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最近はめっきり見なくなった、タレントが関わってるファミコンソフト特集!ちょっぴりカオスでクセも強いけど、愛すべき名作たち

今では珍しい、タレントが関わったファミコンソフトをピックアップ!

任天堂 その他

こんにちはSUKESANです。

誰もが知っている化け物ハード「ファミリーコンピュータ」にて発売されたソフトの数は、ディスクシステムまで含めると約1,200本以上と言われています。ですが、実はその正確な数字を出すことは不可能に近いのです。

その理由は非売品ソフトであったり、発売中止となったはずのソフトが一部流通していたりと様々なのですが、とにかくたくさんのソフトが発売されたのは事実と言えるでしょう。

そんな膨大なソフトの中には「タレントを起用」もしくは、「タレントがプロデュースした」というソフトが多数存在します。

有名なところで言うと、「ビートたけし」さんが監修した『たけしの挑戦状』や、「明石家さんま」さんが探偵となり「桂文珍」さんが殺害された事件を追う『さんまの名探偵』等が有名どころでしょうか。

しかし、実は「え?この人も?」と言う作品が結構あるのです。今回はそんな「有名人が絡んでいるファミコンソフト」を紹介していきます(※F-1関係や麻雀等は今回は割愛させていただいております)。

『聖飢魔II 悪魔の逆襲』(1986年)



人気バンド、「聖飢魔II」のメンバーが登場するアクションゲームです。本作の主人公は言わずと知れた、「デーモン小暮」さん。彼を操作して宿敵である神「ゼウス」を倒し、悪魔寺で大黒ミサ(コンサート)を開きましょう。


マップのつながりやルール、そしてなんだかちょっと癖のある操作性を理解するまではなかなか厳しいものとなっています。が、慣れると段々面白くなってきて、BGMも頭から離れなくなるから不思議。

『カケフくんのジャンプ天国 スピード地獄』(1988年)



元阪神の名選手、掛布雅之さんにそっくりなことから人気となった子役「カケフ君」がまさかのゲームの主人公に!


セガの『ソニック』よりも早んじゃないか?と言うくらいの高速スクロール、そしてとんでもない角度のジャンプやマップ構成が特徴。兎にも角にも、難易度はファミコンソフトの中でもS級と言っていいでしょう。が、なんだかクセになる憎めない内容になっています。

『ラサール石井のチャイルズクエスト』(1989年)



人気番組「笑っていいとも!」のいいとも少女隊としても活躍した、アイドルグループ「チャイルズ」が登場する、かなり異色なRPGです。ちなみに「チャイルズ」はラサール石井さんがプロデュース。



あからさまな『ドラゴンクエスト』のパロディRPGで、「チャイルズ」がスターになるために芸能界で成長していく内容になっています。なかなかのブラックユーモアが満載……。のちにこの雰囲気はPCエンジンの『ワールドコート』『ファイナルラップツイン』等のパロディーRPGモードに繋がっていきました。

『田代まさしのプリンセスがいっぱい』(1989年)



正直、この作品を紹介するのはいかがなものかと悩んだのですが、実は筆者、以前ご本人と司会業で共演したことがあります。その際、以下のようにカセットにサインを頂きました。応援の気持ちを込め、今回取り上げた次第です。



内容は、田代さんがヨーヨーを使って進んでいくオーソドックスなアクションゲームとなっています。ゲームに登場するお姫様のイメージモデルが、実際にオーディションで選ばれたというエピソードもあります。

『中山美穂のトキメキハイスクール』(1987年)



今考えれば、任天堂らしくない?作品かもしれない本作。人気アイドル「中山美穂」さんがその正体を隠している学校に転入してきた主人公。これからラブラブドタバタな学園生活がはじまる!?


基本的にはいわゆるコマンド選択式のテキストアドベンチャーとなっています。が、表示される電話番号に実際に電話すると中山美穂さんの声でヒントを教えてくれたり、ディスクファックス(当時ディスクシステムを使用した展開の一つ)を使って応募するとテレフォンカード等が賞品でもらえたりする仕組みがありました。

他、タレントが出演等をしている作品をタイトルだけ掲載すると、以下のものが挙げられます。

  • オールナイトニッポンスーパーマリオブラザーズ(1986年12月) 当時のオールナイトニッポン出演者
  • 所さんのまもるもせめるも(1987年) 所ジョージ
  • ファミリートレーナー 突撃!風雲たけし城(1987年) ビートたけし
  • さんまの名探偵(1987年) 明石家さんま、吉本興業所属のお笑い芸人
  • リサの妖精伝説(1988年) 立花理佐
  • マインドシーカー(1989年) 清田益章
  • 爆笑!スターものまね四天王(1990年) コロッケ、ビジーフォー、清水アキラ、栗田貫一

今回は取り上げませんでしたが、ここにF-1関係や麻雀等を加えると有名人を起用したゲームが結構多いことがわかりますね。個人的にはファミコンのタレントゲームでもっとも面白いと思うのは『さんまの名探偵』だと思っているのですが、皆様はいかがでしょうか。

SUKESANでした、お読みいただきありがとうごさいました!



ちなみに、現在私SUKESANは普段はとっても真面目な広告動画クリエイター等をやっているのですが、なぜか現在、色々な意味で話題のTKO木下さんと彼のYouTubeチャンネル内において、ゲームコンテンツに出演、ディレクションをしております。よろしければご覧ください。

今回は初代『スーパーマリオプラザーズ』で僕とTKO木下さんが奮闘!


■著者紹介:SUKESAN

元ファミ通の編集者、現在はCM、番組ディレクター・プロデューサーとして活動中。新垣結衣をはじめ、アイドルやタレントのピアノ・歌の講師でもある。


《SUKESAN》
《SUKESAN》
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  • 名無しのインサイダー 2020-10-04 8:33:44
    タレントゲーの9割は笑えない出来で残り1割が笑って許せなくも無いと言う実績で今こそタレントゲーとか無謀にも程がある。
    あとファミコンばかり注目されがちだがプレイステーションでも布袋寅泰のギターゲー、V6の育成ゲー、さんまの名探偵の二番煎じなナイナイの名探偵など色々出てはいたが結果が振るわなかったのが今のタレントゲーが出ない大きな理由だと思う。
    5 Good
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