3/23(火)に、一部機体の調整と不具合修正の為のゲーム内アップデートを実施させていただきます。
— 機動戦士ガンダムEXVS.シリーズ公式 (@gundamvs) March 22, 2021
詳細は「ガンダムVS.モバイル」をご確認ください。https://t.co/siOP7AYrRk
アップデートにより、ライブモニターやサーバーに保存されたリプレイデータが消去されますのでご注意ください。#クロブ
バンダイナムコアミューズメントは、2021年3月10日(水)より稼働開始した2on2対戦アクション『機動戦士ガンダム エクストリームバーサス2 クロスブースト』にて、一部機体の調整と不具合の修正を行うと告知しました。
今回調整の対象となるのは、3000コスト機体の∀ガンダムとガンダムサバーニャ、2000コスト機体のドレッドノートガンダム(Xアストレイ)の3機。それぞれ機動性やダメージ、射撃のリロード時間が変更されています。
・∀ガンダム
機動力:機動力を下げました。
ブースト消費量:ブースト消費量を上げました。
・ガンダムサバーニャ
機動力:機動力を下げました。
特殊射撃(共通):EXバースト発動による、弾数回復を行わないようにしました。
特殊射撃:GNライフルビットIIの撃つビームのダメージを下げ、弾を細くしました。※合計ダメージ 179前後→153前後
レバー左右入れ格闘:ダメージを下げました。※合計ダメージ 131前後→110前後
・ドレッドノートガンダム(Xアストレイ)
サブ射撃:リロードを開始するまでの時間を調整しました。(+2秒)リロード時間を調整しました。(-1秒)
チャージ格闘:リロード時間を調整しました。(+3秒)ビームの弾速を下げ、攻撃判定を小さくしました。
稼働開始から約2週間での調整となった今回の対応。対戦シーンで活躍していた機体が下方調整されたことで、また新しい対戦環境に移っていくと思われます。
本調整は本日3月23日(火)より適用。同時にランキングやトライアドバトルの不具合修正も行われます。