人生にゲームをプラスするメディア

『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催

『アークナイツ』にて新イベント「潮汐の下」開催。ついにケルシー先生が実装です。

モバイル・スマートフォン iPhone
『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催
  • 『アークナイツ』「ケルシー」や「濁心スカジ」実装、初の★6配布も―アビサルが中心のイベント「潮汐の下」開催

Yostarは、スマホ向けタワーディフェンスゲーム『アークナイツ』より「アークナイツ公式生放送 秋の大感謝祭スペシャル」にて、新イベント「潮汐の下」の開催を発表。深海モチーフの種族「アビサル」を中心にしたシナリオが展開されます。

イベント開催にあわせて限定ピックアップスカウト「深悼」も開催。if展開として通常とは違う姿をみせる“異格”から「濁心スカジ」(★6補助)、さらにメインストーリーでの重要キャラ、「ケルシー」が★6医療としていよいよ実装されます。

★6 医療 ケルシー

ケルシーは医療オペレーターでありながら「Mon3ter」を召喚可能、攻撃も兼ね備えたキャラクターとなります。スキル3では「Mon3ter」による通常攻撃を一定時間確定ダメージに。非常に攻撃的な性能を持った医療オペレーターとなります。

★6 補助 濁心スカジ

「スカジ(濁心)」は補助オペレーターとして実装。『アークナイツ』では初となるLive2Dとなり、こちらもバフが主体のオペレーターに。スキル3によって攻撃も可能です。「深悼」スカウト限定キャラとなります。


同スカウトでは★5前衛「アカフユ」なども新規登場。さらに「潮汐の下」では★6特殊オペレーター「グレイディーア」もイベントクリアによって加入。こちらは『アークナイツ』初の配布★6キャラに。強制移動を主軸にした戦法が可能です。

また、「潮汐の下」開催にあわせてログインキャンペーンなどのキャンペーンも開催されます。

「潮汐の下」の開催期間は10月21日16:00から11月4日3:59までとなります。

《高村 響》

多義的に面白いことが好きです 高村 響

兵庫県生まれ。子供の頃からゲームを初めとしたサブカル全般にハマっていたものの、なぜか大学にて文学研究で博士課程まで進むことに。本が好きで、でも憎い。純文学を中心とした関係性の中で生きていたが、思うところあってゲームライターに転向。その結果、研究のさなかゲームをしまくっていたことが恩師にバレつつある。 読んでくださっている皆様、どうぞよろしくお願いします。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. イベルタルを2人で討伐!地方ユーザーの宿命、“少人数討伐”を乗り越えるために準備すること【ポケモンGO 秋田局】

    イベルタルを2人で討伐!地方ユーザーの宿命、“少人数討伐”を乗り越えるために準備すること【ポケモンGO 秋田局】

  2. 『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

    『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…

  3. 「セイウンスカイ」と「ニシノフラワー」の馬主・西山茂行氏が『ウマ娘』二次創作に指摘…一時は全面禁止になるも、改めて「全年齢対象ならどうぞ、R指定はダメ」

    「セイウンスカイ」と「ニシノフラワー」の馬主・西山茂行氏が『ウマ娘』二次創作に指摘…一時は全面禁止になるも、改めて「全年齢対象ならどうぞ、R指定はダメ」

  4. レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】

  5. 『ヘブンバーンズレッド』“かれりん”こと朝倉可憐は、三人一役!公式サイトにも載っていない、最後の演者とは?

  6. 『ウマ娘』で一番“大食い”なイメージがあるのは?得票率91%で絶対王者が誕生!【アンケ結果発表】

  7. 『ウマ娘』謎の新ウマ娘の正体判明!初の海外馬「モンジュー」参戦は叶ったのか?

  8. 『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】

  9. コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】

  10. 『ブルーアーカイブ』老舗エアガンメーカー「東京マルイ」が“アル社長の銃”を完全再現!ワンオフ制作のコラボプロジェクト始動

アクセスランキングをもっと見る