ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントは、『バイオハザード』シリーズが原作の実写映画「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」について、日本での公開日を2022年1月28日と発表しました。
本作は、シリーズのファンでもあるというヨハネス・ロバーツ氏が監督を務め、ラクーンシティを舞台にシリーズの原点に立ち返るリブート作品。クレア・レッドフィールド(カヤ・スコデラリオ)やレオン・S・ケネディ(アヴァン・ジョーギア)、アルバート・ウェスカー(トム・ホッパー)といったお馴染みの登場人物とアンブレラ社をめぐる物語が展開します。
また、国内公開日の発表に合わせて国内向けのポスターもお披露目。アンブレラ社のロゴを背景に5人の登場人物の姿とキャッチコピーを確認できます。
「バイオハザード:ウェルカム・トゥ・ラクーンシティ」は2022年1月28日全国の映画館で公開予定。なお、2021年12月22日にはNetflixで公開された3DCGアニメ「バイオハザード: インフィニット ダークネス」ブルーレイ&DVDセットの発売が予定されています。