11月19日に発売を迎えた、ニンテンドースイッチ向けRPG『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』。ホロライブ所属のVTuber・白上フブキさんが、本作で「色違い縛りプレイ」をしていると話題になっています。
原作『ポケモン ダイヤモンド・パール』は未プレイであり、今回が初のシンオウ地方となるフブキさん。当初は「地下大洞窟のカセキほり」を遊びたいがために始めたそうですが、「やっぱポケモンは色違いよなー!」というテンションで色違い縛りを実行。
名前の通り「色違いポケモン」しか手持ちにできないというルールであり、初期ポケモン「ヒコザル」の色違いを入手するために、最序盤に訪れる「シンジ湖」で2日を要しました。そして11月24日、ついにその初配信が実施。色違いの「ヒコザル」を入手したところから、プレイの様子が配信されています。
色違いポケモンはとても出現率が低い存在。視聴者からも「実質ヒコザル単騎の冒険」なんて声が上がるなか、次なる色違いポケモンとして「コリンク」の入手を目指すことに。そして配信翌日の11月25日、さっそく色違いの「コリンク」をゲットしました。
まさかの翌日入手に、ファンからも「いくら豪運とはいえ早すぎます!流石!」や「さすが幸運きーつね!」などの声が。次は色違いの「コイキング」を目指すらしく、「今度は釣り人になるんですね」や「コイキング…!燃えるやつだ…!」などの反応を集めています。
ちなみに、フブキさんは『ポケモン サン・ムーン』や『ポケモン ソード・シールド』でも色違い耐久を経験済み。手持ちを色違いの「イワンコ」で埋め尽くした経験もあります。「色違い耐久は沼ですな」と語りつつ、「けっこう楽しい。皆さんも色違いやってみませんか、沼にようこそ!」と、色違いの楽しさを語りました。
なお、『ポケットモンスター ブリリアントダイヤモンド・シャイニングパール』はプレイ期間が決まっているらしく、この縛りプレイも期間限定になるとのこと。殿堂入りできるかはさておき、ゆるーく楽しんでいくとしています。