人生にゲームをプラスするメディア

『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に

ついに「目覚まし時計」大活躍の時が来た…!

モバイル・スマートフォン iPhone
『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に
  • 『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に
  • 『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に
  • 『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に
  • 『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に
  • 『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に
  • 『ウマ娘』新シナリオで「目覚まし時計」の需要爆上げ!なんと“全レース”で使用可能に

スマホ/PC向け育成シミュレーション『ウマ娘 プリティーダービー』にて、新育成シナリオ「Make a new track!!~クライマックス開幕~」が追加。新シナリオならではの仕様により、お助けアイテム「目覚まし時計」の需要が高まりそうです。

目覚まし時計は、負けたレースに再挑戦できるコンテニューアイテム。ただし、使用できるのは「育成の目標レース」のみで、自主的に挑むレースでは使用不可能でした。ところが、新シナリオでは“担当ウマ娘の目標レースそのもの”が撤廃。これを受けてか、自主的に挑めるレースでも目覚まし時計を使用可能になったのです。


ある程度やり込んでいる人ならば、目標レースに負けること(正確に言えば勝利条件未達成になること)はほぼありません。初心者の頃こそ“よく使うアイテム”でしたが、慣れてきたら“そこまで使わないアイテム”になったという人も多いはずです。

一方で、自主的に「皐月賞」や「有馬記念」などに挑んだ際、運悪く負けてしまったという経験はよくあるはず。勝負に絶対はなく、思わず「なんでこのステータス差で負けるの!?」と泣きたくなるのが育成です。

新育成シナリオでは、その悲劇を回避できるわけ。ただし、育成全編を通して「5回まで」しか使えないので、どこで使うかはプレイヤー次第です。


なお、新シナリオでは乙名史記者の「たった1度の勝負には運も絡む。無論、勝負事にタラレバはありませんが――あのレースを、もう1度やり直せたら。そんなふうに思ったことは、皆様もあるのではないでしょうか」という考えから、ポイント制の新レース「トウィンクルスタークライマックス」が開催されます。目覚まし時計の新仕様も、この考えが反映されているのかもしれませんね。


《茶っプリン》

ゲームライター 茶っプリン

「ゲームの新情報を一番に知りたい、そして色んな人に広めたい」そんな思いからゲームライターに。インサイドではニュースライター、時々特集ライターとして活動。関係者、ユーザーから生まれるネットブームにも興味あり。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

モバイル・スマートフォン アクセスランキング

  1. 『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字

    『FGO』宝具かるたを開封!全52種類の中で一番長い宝具台詞は117文字

  2. 今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

    今さら聞けない『アズールレーン』ー『艦これ』との違いや魅力って?【特集】

  3. 「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】

    「フィギュア」はどうやって作られる? トップメーカーに密着したら、進化し続ける“職人技”がスゴかった!【フィギュア作り】

  4. 『ウマ娘』体操服アプデ、「ブルマ」or「短パン」にも規則性が! 開発陣の“並々ならぬこだわり”を感じる4ポイント

  5. 『ウマ娘』ついに言った!スペシャルウィーク本人の「あげません!」が正式実装

  6. 新技を覚えたボルトロス(れいじゅうフォルム)MAX強化でジム戦徹底検証!ゼクロムとどっちが強い?【ポケモンGO 秋田局】

  7. 『ダンジョンメーカー』開発元の新作『ダンジョンスクワッド』Android版リリース!iOS版も配信予定

  8. 漫画「ムシブギョー」新キャラのデザイン変更について、酷似性を指摘した海外ゲームメーカーがコメント

  9. コミュディ期間中にわざマシンを使えば限定技を覚えるのか、徹底検証!【ポケモンGO 秋田局】

  10. “攻めのNHK”、『ウマ娘』を大胆パロディ!幕末風になった「騎馬娘」や「サクラ幕臣オー」

アクセスランキングをもっと見る