Hypergryphは3月18日、『アークナイツ エンドフィールド』のストーリーや世界観、実機プレイ映像といった最新情報を公開しました。
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物語の舞台は「タロII」、所属企業は「エンドフィールド工業」となっています。スマートフォンアプリ『アークナイツ』の舞台はテラの大地であり、所属企業はアーミヤがCEOをつとめる「ロドス・アイランド製薬」。ここからも、新作『アークナイツ エンドフィールド』とこれまでの『アークナイツ』では、物語が大きく異なっていることがわかります。
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また、実機プレイ映像も公開。猫耳らしきものが生えた少女と角が生えた少女が、荒廃した大地を駆け回ります。さらに“普通の人間”のような壮年の男性もキービジュアルに登場。同シリーズでは角やケモノのような耳を持つことが普通であり、一般の人間は「いない」とされてきました。
もしそのような人間が登場するとなれば、『アークナイツ』世界の根幹に関わることは間違いないでしょう。
“浸食”という天災などが発生する「タロII」、そして「エンドフィールド工業」。気になった方は公式HPを確認ください。
なお、ジャンルは「3Dリアルタイム戦略RPG」とのこと。さらなる続報を期待して待ちましょう。