人生にゲームをプラスするメディア

クラッチの喜びダンスで”オペを取り忘れた”makiba選手―ネタ化して野良からもイジられる事態に…

クラッチの喜びダンスでオペを取り忘れるmakiba選手が定番ネタ化!?野良からイジられるneth選手も話題に

配信者 切り抜き

プロゲーミングチーム「Crazy Raccoon」所属のmakiba選手がやらかした“オペ取り忘れ”事件が話題になっています。

◆クラシッククラッチをして有頂天になってしまうまきーば

事件が起こったのは、2023年1月29日に行われた「VALORANT Challengers Japan 2023 Split 1」Main Stage Day2「FENNEL」VS「Crazy Raccoon」の一戦。

ディフェンダー側で始まった「CR」は、2-1とリードして4ラウンド目を迎えます。

Aサイトにエントリーした「FENNEL」は、2人を削られつつも「CR」Meiy選手ら4人をキル。CTから入って来たmakiba選手とサイト内3人の“1対3”という不利な状況に陥るも、最後はピストルでクラッチ。画面には喜びで思わず立ち上がって「俺ら最強!!!」と踊り出すmakiba選手と「CR」の選手が映し出されます。

しかし、その足元にはMeiy選手が落とした「オペレーター」が! 

それに気が付いたMEDUSA選手はすぐさまmakiba選手に、「オペ!!!」と拾う指示を出しましたが、拾えず…。ほかの選手たちからは「おおい!」との非難のツッコミが飛びました。

こうしたお茶目なmakiba選手に、Meiy選手はTwitterで「踊るのに夢中でオペ忘れる問題児」というコメントとともにクリップをアップしています。

◆その後、neth選手が野良からイジられるまでに…

そうしたなか、「CR」neth選手が2月1日の配信で、野良プレイヤーに「CTオペ(拾って)」と指示を出すと、野良プレイヤーから「オーバータイムっす」との痛い指摘が。

強がったnethさんは「知ってますよ知ってますよ。なんすかなんすか」「知ってました。プロやってるんで」と詰め寄ると、野良プレイヤーは「自分踊ってて、オペ忘れてました」とし、nethさんは「うんうん、それまっきー(makiba選手)やね」と食い気味でツッコミを入れるのでした。


野良プレイヤーからもイジられるほど、定番ネタ化してしまった「オペ取り忘れ事件」。今後ユーザーのなかでさらなる広がりを見せそうです。


《神谷》
【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    配信者 アクセスランキング

    1. あのヒーローショー衣装を細部まで…!「にじさんじフェス展」会場レポートー173名のパネル展示は圧巻すぎた

      あのヒーローショー衣装を細部まで…!「にじさんじフェス展」会場レポートー173名のパネル展示は圧巻すぎた

    2. 紫咲シオン含め半年で5人も…「ホロライブ」の相次ぐ卒業に“YAGOO”こと谷郷CEOがコメント

      紫咲シオン含め半年で5人も…「ホロライブ」の相次ぐ卒業に“YAGOO”こと谷郷CEOがコメント

    3. しぐれうい、あまりにも“古のインターネット”すぎる個人サイトを開設―「キリ番」「直リン禁止」など懐かしのワードが並ぶ【エイプリルフール】

      しぐれうい、あまりにも“古のインターネット”すぎる個人サイトを開設―「キリ番」「直リン禁止」など懐かしのワードが並ぶ【エイプリルフール】

    4. にじさんじの非公式同人カードゲーム『NIJICA』スマホ/PC向けに配信され早くも話題騒然!カードになったライバー達でバトル

    5. 実況者・キヨは「任天堂とズブズブ」?懐かしゲームを実況すると新作が出るというジンクスに「ステマ野郎みたいになってんじゃねーか」

    6. ホロライブEN・森カリオペ、フワモコが「ファミリーマート」にやってくる!描き下ろしイラストが可愛い―アクスタなどグッズ販売も

    7. ホロライブ・紫咲シオンとの思い出をいつまでも…卒業グッズが予約受付中―数量限定セットには「直筆サイン」の特典付き

    8. 人気ストリーマー・CR「Cpt」が兵役へ…ファンや仲間からは暖かい声援、兵役中のRasも「俺に頼っていいぞ?いつでも」と頼もしすぎる声がけ

    9. ホロライブDEV_IS新人・輪堂千速、むちむちの太ももに産まれたことを感謝―キャラデザは『ライザのアトリエ』で知られるトリダモノ先生

    10. にじさんじ×エナドリ「ASAP」コラボが中止…過去にライバーを「キャラクター」と表現、謝罪文で次コラボを案内するなどファンの不信感つのる

    アクセスランキングをもっと見る