人生にゲームをプラスするメディア

『勝利の女神:NIKKE』を始めるなら今! オススメできる4つの理由―絶対見逃せない物語が期間限定、ガチャいらずでSSRもゲット

リリース直後から大きなヒットを記録し、今も高い注目を集めている『勝利の女神:NIKKE』。遊ぶかどうか悩んでいる方は、今がまさにオススメのタイミングなので、どうかお見逃しなく。

ゲーム 特集

昨年11月にガンガールRPG『勝利の女神:NIKKE』の正式サービスが始まりました。iOS/Android向けにスタートし、後にPC版もリリース。幅広いユーザーに向けて登場し、今も高い人気を集めています。

機械生命体「ラプチャー」の侵攻により、地上を追われた人類は地下都市「アーク」に退避。絶滅こそ免れたものの、地上はラプチャーが跋扈する地となり果てました。そんな人類の希望となったのが、企業が生産する少女型ヒューマノイド「ニケ」。ラプチャーへの唯一の対抗手段である彼女たちが、荒廃した地上を舞台に、過酷な戦いに身を投じます。

そんなポストアポカリプス的な世界観をベースに、ガンシューティングな戦闘とニケの育成、重みのあるストーリーを軸に展開する『勝利の女神:NIKKE』は、多くのユーザーに評価され、新作スマホゲームの中でも頭一つ抜けた存在感を放っています。

本作の広告展開などを見た方の中には、「ちょっと遊んでみるか」と思った人もいるはず。そんな方々に、現役プレイヤーである筆者から「スタートするなら今が最適!」とお伝えすべく、その理由や利点などを分かりやすくストレートに紹介します。

■『勝利の女神:NIKKE』のプレイは、早ければ早いほどいい!

ゲーム画面を見ると、ガンシューティングの要素が色濃いと思われがちですが、どれだけエイムのテクニックが優れていても、育成なしでは先々の戦いに勝利するのは不可能。敵に見合った戦力の強化が、戦いの大前提になります。

育成、言い換えるならRPGの要素が強いので、テクニックに多少自信がなくても、レベルアップや強い装備である程度補うことが可能です。ですが育成に必要な素材は、時間経過で獲得する部分が大きく、いわゆる“放置系”の一面も持っています。

ゲームをプレイしていなくとも、経過した時間に応じて報酬や素材が自動的に手に入る“放置系”。この不労取得は、当たり前ですがゲームを開始しないと得られません。また、攻略が進めば進むほど、もらえる量や質に差が出ます。

時間を遡って放置による報酬をもらうことはできませんが、これから先の報酬は誰でも入手可能です。始めるのが早いほど報酬が多くもらえるので、悩んでいる時間があれば、その時間を報酬に替えるべく、まず始めてみるのがオススメです。

ですが、今始めた方がいいのは、放置による報酬だけが理由の全てではありません。『勝利の女神:NIKKE』は現在、ハーフアニバーサリーを祝う催しがゲーム内で行われており、これもオススメしたい理由のひとつです。今始めると、どんなお得が待っているのか。そちらについても分かりやすくお届けします。



《臥待 弦》
求人情報を読み込み中...
【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    ゲーム アクセスランキング

    1. 任天堂の「スイッチ2」抽選、当選確率はいくらだった? 13,689人にアンケート調査、SNSに溢れる“残念な報告”も納得の倍率に【アンケ結果】

      任天堂の「スイッチ2」抽選、当選確率はいくらだった? 13,689人にアンケート調査、SNSに溢れる“残念な報告”も納得の倍率に【アンケ結果】

    2. 時間を忘れるほど面白い!スイッチで遊べる農業ゲーム5選─長期休暇は無心に作業する楽しさでリラックスしよう

      時間を忘れるほど面白い!スイッチで遊べる農業ゲーム5選─長期休暇は無心に作業する楽しさでリラックスしよう

    3. 『ポケポケ』がGW記念の「あいことば」をプレゼント!5月28日までに入力すると「パック砂時計×24」「トレードメダル×500」をもらえる

      『ポケポケ』がGW記念の「あいことば」をプレゼント!5月28日までに入力すると「パック砂時計×24」「トレードメダル×500」をもらえる

    4. 生まれる前に発売した『ゼルダの伝説 ムジュラの仮面』を遊んだら、いたるところでトラウマに襲われた話

    5. 初代『マリカー』は、なぜ“カート”だったのか?レースゲームの歴史から俯瞰しても極めて画期的な作品

    6. 全てのゲームがワンコイン以下! 話題の『ケツバトラー』が250円、オープンワールドなアクションRPGやレースゲーム、ギミック満点の名作ACTも格安

    7. シリーズ最新作『ユミアのアトリエ』は“アトリエらしくない”?トロコンまでプレイし、過去作を知るライターがその理由を考えてみた【特集】

    8. misacoがこく兄にレタッチをレクチャー!幼少期のこく兄(!?)も登場した「GALLERIA」のクリエイター向けノートPC体験会【Signaterコラボ】

    9. 『原神』次の冒険はスネージナヤ…ではない!Ver.6.0から「ナド・クライ編」が約1年にわたって展開へ

    10. 「スイッチ2」で遊びたい“スイッチ時代の名作”をお得にゲット! ゲオ店舗のGWセールを見逃すな

    アクセスランキングをもっと見る