人生にゲームをプラスするメディア

スーファミ初期の名作ソフトといえば?『スーパーマリオワールド』『ドラクエ』を抑えた1位は、“国内で最も売れたスーパーファミコンソフト”

“スーパーファミコン初期の「名作ソフト」といえば?”というアンケートに、人気タイトルがズラリ。

ゲーム レトロゲーム
スーファミ初期の名作ソフトといえば?『スーパーマリオワールド』『ドラクエ』を抑えた1位は、“国内で最も売れたスーパーファミコンソフト”
  • スーファミ初期の名作ソフトといえば?『スーパーマリオワールド』『ドラクエ』を抑えた1位は、“国内で最も売れたスーパーファミコンソフト”
  • スーファミ初期の名作ソフトといえば?『スーパーマリオワールド』『ドラクエ』を抑えた1位は、“国内で最も売れたスーパーファミコンソフト”
  • スーファミ初期の名作ソフトといえば?『スーパーマリオワールド』『ドラクエ』を抑えた1位は、“国内で最も売れたスーパーファミコンソフト”

CMサイトが運営するランキングサイト「ランキングー!」は、『スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】』を発表しました。

◆人気タイトルが根強い人気!

本アンケートは、30~50代の男女(性別回答しないを含む)5,216名からの投票を集計したもの。1位に選ばれたのは『スーパーマリオカート(1992年)』で、「子どもも大人も夢中になった」「今もNintendo Switchでやってます!」といった声が寄せられたとのこと。同作は、日本国内で最も売れたスーパーファミコンソフトともされています。

その他のランキングは、以下の通り。全ランキング結果は、「ランキングー!」から確認できます。

◆スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】TOP5抜粋

1位 スーパーマリオカート(1992年) (473票)
2位 ドラゴンクエストV~VI(1992年~) (464票)
3位 スーパーマリオワールド(1990年) (401票)
4位 ファイナルファンタジーIV~VI(1991年~) (313票)
5位 スーパードンキーコング(1994年) (269票)

・2位以下の投票者コメント抜粋
2位 ドラゴンクエストV~VI:「徹夜でやりこんだな~」
3位 スーパーマリオワールド:「懐かしいね。夢中になって遊んでいました」
4位 ファイナルファンタジーIV~VI:「グラフィックとサウンドの進化にびっくり。もちろん感動のシナリオも。何十時間もハマって楽しみました」
5位 スーパードンキーコング:「あのグラフィックはゲームの映像とは思えなかった!」

◆スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】TOP10記事全文URL

https://rankingoo.net/articles/comic/03048a

◆アンケート概要

調査方法:株式会社CMサイトがインターネットリサーチした<スーパーファミコン初期の「名作ソフト」ランキング【2023年最新調査】>のアンケート結果を集計。
※有効回答者数:30~50代の男女(性別回答しないを含む)5,216名/調査日:2023年9月1日
※1990年~1995年にスーパーファミコン用として発売されたソフトから、人気作品を編集部がノミネートしてアンケート調査(該当期間中に発売されたシリーズ作品は1項目として調査)。

※「出典元:ランキングー!」


スーパーマリオブラザーズ ワンダー -Switch
¥5,673
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《ねんね太郎》

また、お会いしましたね ねんね太郎

ゲームセンターとテレホーダイが生み出す濁流に、満面の笑みで身投げした雑食系ゲーマー。油断すると余裕で半日は寝てしまうため、スヌーズ機能が欠かせない。ゲーム以外の趣味は、モノを捨てること。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

ゲーム アクセスランキング

  1. 優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊

    優勝賞金を上回る弁償代を支払うハメに…海外格闘ゲーム大会で優勝プレイヤーがイスを“ぶん投げ”て照明を破壊

  2. 全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

    全て2,000円以下! あの頃夢中になった『妖怪ウォッチ』、PSやPS2を彩った作品のHD版、そして『結合男子』もお買い得【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

  3. 『学マス』水着衣装の花海咲季が“腹筋バキバキ”で話題に―他アイドルと見比べても圧倒的な割れっぷり

    『学マス』水着衣装の花海咲季が“腹筋バキバキ”で話題に―他アイドルと見比べても圧倒的な割れっぷり

  4. 『BLEACH Brave Souls』9周年記念!黒崎一護役の森田成一に訊く、新たに加わるXbox版&ニンテンドースイッチの魅力と9周年への想い

  5. 『ギルティギア ストライヴ』全世界ユーザー数300万人を突破!「エルフェルト」らを描いたお祝いイラストが到着

  6. 『ポケモンSV』ミモザ、レホール、パピモッチらの作者が『ベヨネッタ』を手がけたデザイナーだと判明!可愛らしいファンアートも公開

  7. “あったかもしれない”可能性…『アイマス』765プロのライバル「961プロ」によるライブイベントが開催―「プロジェクト・フェアリー」のキービジュアルも

  8. 7月のオープンネットワークテスト開催も決定した『ガンダムブレイカー4』に、すーぱーふみなやキャプテンガンダム参戦!

  9. 『龍が如く』最新作が2,728円、スイッチの『ドラクエ』派生作もお手頃価格! PS5やスイッチもお得なゲオ店舗のゲームセールを現地調査

  10. 6月だけで630人以上のゲーム業界関係者が失職―2024年の失職者は1万人を突破か

アクセスランキングをもっと見る