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“8番ライク”ホラーゲーム『エスカレーター』にノリノリ“Wピースお化け”が登場…サロメ嬢や兎田ぺこらなど、いろんなVTuberが一緒にノリノリ

3Dモデルをうまく活用した配信方法にも注目です。

配信者 VTuber
“8番ライク”ホラーゲーム『エスカレーター』にノリノリ“Wピースお化け”が登場…サロメ嬢や兎田ぺこらなど、いろんなVTuberが一緒にノリノリ
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大ヒットしたホラーゲーム『8番出口』に影響を受けたホラーゲーム『エスカレーター | Escalator』が、VTuberやストリーマーから好評を博しています。さまざまな配信者が本作をプレイするなか、壱百満天原サロメさんをはじめとしたVTuberたちが、本作に登場するオバケのようなキャラクターと一緒にノリノリに踊る様子が話題となっています。

◆ダブルピースオバケと一緒にノリノリ

1月7日に発売されたゲーム開発者のトウヤスキー氏による本作は、地下鉄駅の一角のようなエスカレーターとその踊り場が舞台のホラーゲーム。「異変をみつけたら引き返す」という題材の『8番出口』に影響を受けた(8番ライク)とみられる本作は、エスカレーターをのぼっているあいだに“異変”を探し、見つけたら引き返して非常ベルを鳴らし再び同じ場所へ向かうというもの。

本作で特徴的なのは、エレベーター前のエリアにいる異変を見つけた数を指の本数で教えてくれるオバケのようなキャラクター。どこか愛嬌があり、時にはダブルピースをして身体を揺らしながらノリノリでその数を表します。

VTuberグループの「にじさんじ」に所属する壱百満天原サロメさんは、1月16日(火)に本作をプレイ。異変を見つけるため悪戦苦闘している様子ですが、配信のなかでダブルピースオバケと遭遇。サロメさんは、ファンの方向を向いて一緒にダブルピースで身体を揺らして楽しむ場面がみられました。かわいい。

そのほか、にじさんじに所属する先斗寧さんもダブルピースでノリノリで踊ったほか、ホロライブの兎田ぺこらさんは謎の自作ソングをダブルピースオバケのリズムに合わせて歌を歌っており、配信者それぞれの個性が光るポイントとなっています。


『エスカレーター | Escalator』はSteamにて420円で配信中です。


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(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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