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ホロライブ・獅白ぼたん主催の『スト6』大会に注目集まる、戌神ころね、スーファミのカセットフーフーで「気をつけます」…今週読まれた「ホロライブ」のニュースをチェック!

今週読まれた「ホロライブ」の記事はこれだ!

配信者 VTuber

人気VTuberグループ「ホロライブ」で最も読まれた記事はどれ? 2月17日から2月22日までにインサイドで公開したニュースを、ランキング化してお届けします。


1位 ホロライブ・獅白ぼたん主催の『スト6』大会発表!16人のストリーマーによる個人戦…さらに「公募枠」も用意

VTuberグループ・ホロライブ所属の「獅白ぼたん」さんは、大会企画「獅白杯 Street Fighter 6」を3月31日(日)に開催すると発表しました。本大会は、獅白ぼたんさんが主催する『ストリートファイター6』のストリーマー大会。全試合個人戦で、「初級~中級者トーナメント」と「上級者トーナメント」を2部構成で行います。各部ともにオファー選手と公募選手の計8人、総勢16人のストリーマーが出場します。


https://www.inside-games.jp/article/2024/02/19/152805.html






2位 ホロライブ・戌神ころね、超ニッチなスーファミゲームでカセットフーフーを披露…でも実は推奨されていない

女性VTuberグループ「ホロライブ」に所属する戌神ころねさんは、2月19日に実施した配信で1997年にリリースされたスーパーファミコン向けゲーム『改造町人シュビビンマン零』をプレイ。接触不良による不具合(バグ)や「カセットフーフー」など、レトロゲームならではの見所がファンの間で注目を集めています。


https://www.inside-games.jp/article/2024/02/20/152850.html




3位 VTuberとのコラボはアリ?ナシ?『デレステ』星街すいせいコラボで議論白熱―異例のコラボにも関わらず受け入れられる理由とは

2月20日に発表された『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、デレステ)とVTuberグループ「ホロライブ」所属の星街すいせいさんとのコラボ。3Dモデルが用意されるなど異例のコラボにも関わらず、それでも受け入れられている理由とは


https://www.inside-games.jp/article/2024/02/21/152901.html






4位 ホロライブ・星街すいせいが『デレステ』とコラボ!3Dの姿でLIVEパフォーマンスを楽しめるほか、SSR「星街すいせい」も実装予定

バンダイナムコエンターテインメントは、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ』(以下、デレステ)にて、Vtuberグループ「ホロライブ」所属の星街すいせいさんとのコラボを発表しました。現在、特設サイトが公開されています。


https://www.inside-games.jp/article/2024/02/20/152864.html




5位 ホロライブのメンバーが学生姿に!タワレコでHoneyWorksとコラボした「ほろはにヶ丘高校」のグッズが販売

タワーレコードは、3月1日から3月24日までの期間、渋谷店と福岡パルコ店にて「hololive × HoneyWorks『ほろはにヶ丘購買部』in TOWER RECORDS」を開催することを発表しました。


https://www.inside-games.jp/article/2024/02/20/152849.html




6位 引き締まったお腹とスラリと伸びた足が素晴らしい!ホロライブ・獅白ぼたんがお手頃なフィギュアに―特徴的な凛々しい表情にも注目

グッドスマイルカンパニーは、フィギュア「POP UP PARADE 獅白ぼたん」の予約受付を開始しました。


https://www.inside-games.jp/article/2024/02/20/152856.html




7位 【コラム】ホロライブ・星街すいせい『デレステ』に登場…星街すいせい×TAKU INOUE「ミドグラ」で思い出す、シンデレラ3rdライブ「Hotel Moonside」の衝撃

2月20日豊洲PITで行われた、Midnight Grand Orchestra 1st LIVE「Midnight Mission」にて、『アイドルマスター シンデレラガールズ スターライトステージ(以下、デレステ)』と星街すいせいさんのコラボレーションイベントが発表されました。「TAKU INOUE」という偉大なサウンドクリエイターを軸に、『デレステ』と星街すいせいさん双方の魅力を探っていきましょう。


https://www.inside-games.jp/article/2024/02/23/152980.html

今週最も読まれたホロライブのニュースは、獅白ぼたん主催による『スト6』大会に関する記事でした。

今回発表されたのは、獅白ぼたんさん主催による「獅白杯 Street Fighter 6」。公募枠も用意されており「初級~中級者トーナメント」「上級者トーナメント」の2部構成で行われます。公募枠の募集要項は所属問わずストリーマーであり、今後どのような選手が出場するのか非常に楽しみです。
「獅白杯 Street Fighter 6」は3月31日開催予定です。

2位には戌神ころねさんが配信で“やってしまった”「カセットフーフー」の記事がランクイン。

常闇トワとスーパーファミコン向けゲーム『改造町人シュビビンマン零』をプレイする配信の中で、BGMは流れ続けるも画面が操作できない不具合が発生。ころねさんは本体を強制終了し、カセットの端子部分に「フッ」と息を吹きかけました。
当時を知るゲーマーにとって「あるある」な行動ですが、実はこのカセットフーフーは「あまりやっては行けない行為」。スーパーファミコンを開発した任天堂は過去に「息に含まれる水分などに起因するサビが発生し、故障の原因となる」と注意喚起を行っていました。



今回の記事に戌神ころねさんもX(旧Twitter)で反応し「そうなんだよ!!!推奨されていないんだよ!!!カセットフーフー気をつけます」投稿しました。
ついついやっちゃうこの行為。もしカセットやカードスロットにゴミや汚れがついてしまった場合は、フーフーせずに掃除機で吸い上げるようにしましょう。





《INSIDE》
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