人生にゲームをプラスするメディア

「挟まって…」芸人・ムーディ勝山が続『龍が如く』風写真を投稿…桐生のセリフが想像できてしまう物語性がファンに大ウケ

ムーディ勝山さんが再び『龍が如く』サブストを自ら生み出す。

その他 全般

お笑いタレントのムーディ勝山さんが、4月16日に自身のX(旧Twitter)に1枚の写真を投稿。4月1日投稿の「まるで『龍が如く』みたい」な投稿に続き、今回は始めから『龍が如く』を意識した写真がSNSで話題になっています。


◆「挟まって動けなくなったムード歌謡歌手」

ムーディ勝山さんは「龍が如くサブストーリー」の文とともに「挟まって動けなくなったムード歌謡歌手」の写真を投稿。

前回は、拳の受け流しに失敗して道端に放り投げられているかのような「喧嘩に負けたムード歌謡歌手」と題したサブストーリーっぽい写真でしたが、今回は何が起きたのか狭い路地裏で挟まる歌謡歌手というシチュエーションに。

それにしても、神室町を歩いていたら、どこからともなく助けを求めるムード歌謡歌手の歌声が聞こえてきそう。そして声に気付いた桐生一馬や春日一番が助けに入り、サブストーリー開始のテロップが流れる……といったところまで想像に容易いシーンですね。

前回の「喧嘩に負けたムード歌謡歌手」

SNSでは「ぜひ次回作に出演してほしい」「助けずにしばらく眺めてる桐生ちゃんが思い浮かぶ」といった声が寄せられていました。また、桐生や春日が喋りそうな妄想セリフなど、ファンの間では龍が如くに出演した(という体の)ムーディ勝山さんで盛り上がりを見せています。


龍が如く 極 新価格版 - PS4
¥1,482
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)
《八羽汰 わちは》

たまに絵も描く 八羽汰 わちは

はちわたわちは(回文)メディアへの憧れとゲーム好きが融合してゲームライターに。幅広く手を出すが一番好きなジャンルはJRPG。特技はヒトカラ12時間。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
    ※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
    ※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

      編集部おすすめの記事

      特集

      その他 アクセスランキング

      1. 片足のフレームが丸見え…「対戦相手のザクたち」も独特なデザイン!「ガンダム ジークアクス」第3話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

        片足のフレームが丸見え…「対戦相手のザクたち」も独特なデザイン!「ガンダム ジークアクス」第3話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

      2. ジークアクスならぬ「ちいくあくす」!キャラデザ・竹さんが「ちいかわ」風になったマチュたちを投稿―ナガノ先生の“ガンダムレポ漫画”受け

        ジークアクスならぬ「ちいくあくす」!キャラデザ・竹さんが「ちいかわ」風になったマチュたちを投稿―ナガノ先生の“ガンダムレポ漫画”受け

      3. 『シュタインズ・ゲート』の懐かしすぎるネットスラング10選

        『シュタインズ・ゲート』の懐かしすぎるネットスラング10選

      4. ジムやドムらしき機体も!新カット満載の「機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)」TVアニメ最新PV公開

      5. ガンダムの試作バリエーション機「01ガンダム」も!「ジークアクス」第2話で活躍したメカ・キャラたちを一挙紹介

      6. 【特集】もうバカにされない「オンラインゲーム英語スラングまとめ」

      7. ホロライブのサンドボックスゲーム『ホロアース』特別プレイ映像公開!戦闘や建築の様子を、約1時間にわたってお届け

      8. 「ホロライブ」メタバースプロジェクト『ホロアース』コンセプトムービー第1弾がお披露目!

      9. 「FFXIV 光のお父さん」原作者・マイディーさんの父親こと「インディ」さんが死去

      アクセスランキングをもっと見る