ZETA DIVISIONのストリーマー・k4senさんが主催するイベント「ファイナルファンタジーXIV The k4sen（以下、FF14 The k4sen）」が9月2日、3日、5日の3日間にわたって開催されました。本イベントには多数の配信者が参戦し、その後も継続して『FF14』をプレイしている様子を自身のX（旧Twitter）にて投稿しています。
◆初心者ヒカセン、勘の鋭さでゲーマーとしての腕前を見せつけるなど大盛り上がりの3日間を過ごす
今回開催された「FF14 The k4sen」では、プレイヤーとして8人、メンターが2人の計10人が参加。k4senさんが「『FF14』を知らなくても楽しめる」と話していた通り、ほぼ全員が本作に初めて触れました。
参加した配信者たちは予定外のボス含む計3体の高難度コンテンツ（ダンジョンや“真”を除く）を無事にクリアし、大団円で3日に渡る大型イベントは終了へ。なかでも2日目に挑んだ「極シヴァ討滅戦」は大白熱し、本来ならば徐々に学んでいく複雑なバトルギミックを初心者である参加者が瞬時に理解、プレイに反映したことが大きな話題となりました。
◆おはウラ、おはミコ…ハマったヒカセン配信者は継続プレイ中！
そうしてリスナーにも絶賛されるプレイを見せつけた配信者たちは、本イベントが終了しても継続して『FF14』をプレイしている様子を自身のXにて続々投稿。
なかでもSHAKAさんは自慢のかわいい「アウラ」のスクリーンショットを公開しました。ダブルピースポーズを取り、セクシーな水着姿のアウラを投稿した時間はなんと午前4時。明け方から目が覚めるようなアウラに、「バチクソ可愛い」と称賛の声が寄せられています。
そしてVTuber・赤見かるびさんも自身の「ミコッテ」で「おはミコ」と投稿。髪型やカラーリングが、実にかるびさんに似ています。
なお「おはウラ」「おはミコ」は、『FF14』のアウラやミコッテといった種族と「おはよう」の挨拶を兼ね合わせたファン用語となっています。
一方、おぼさんは『FF14』プレイを捗らせるためのマウスを購入したことを報告。これは基本の左右クリック、ホイールだけでなくサイドにもボタンが設置されている多ボタンゲーミングマウスで、普通のマウスより効率よくプレイできるというもの。
『ストリートファイター6』といった他ゲームでも活躍してきたおぼさんが、『FF14』にも本気で取り組みそうな気合の入り方を見せています。
「ファイナルファンタジーXIV The k4sen」のアーカイブは、各配信者のチャンネルをご確認ください。
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