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【ゲーム機とは何が違う?】はじめての1台に最適な「GALLERIA」ノートPCで『原神』をプレイ【失敗しないPC選び】

PCゲームをするなら知っておきたい用語も解説!

ゲーム 特集
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【ゲーム機とは何が違う?】はじめての1台に最適な「GALLERIA」ノートPCで『原神』をプレイ【失敗しないPC選び】
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読者のみなさんの中には、「ゲームはゲーム機(コンシューマーゲーム機)で遊ぶ」という方も多いと思います。しかし最近は、PCで遊ぶゲームの勢いは増加しており、国内の有名作品も最初からPC向けに発売することも少なくないため、楽しむためのハードルは下がってきているように感じます。

本記事では、PCゲームって気になるけど「どうやって始めればいいんだろう」という疑問を抱える方に向けて、「GALLERIA」ノートPCの試用を通して解説。オススメの初心者向けPCや、PCでゲームするなら知っておきたいワードも紹介します。

◆PCでゲームをするメリットは?ゲーム機との違いは?

PCに乗り換えるからには、どういったメリットがあるのか知っておきたいところ。具体的にゲーム機とどのような違いがあるのか、いくつかの項目に分けて見ていきましょう。

①高fpsのヌルヌルで見やすい映像が出せる!

ゲームでは、基本的にfps(フレームレート)と呼ばれる数値が高いほど映像がヌルヌルになり、快適にプレイできます。特に、対戦型のシューティングゲームなどではfpsが高いほど敵を早く視認できるので、有利といえます。

現状、ゲーム機では60fps以上の数値が出るゲームはそれほど多くありません。しかし、PCゲームのほとんどは性能が高いPCであれば多くのゲームを高fpsでプレイできます。fpsの詳しい説明については後述します。

②キーボード操作に慣れると遊びやすい!

ゲームコントローラーと比べると、キーボードは圧倒的に操作に使うキーの数が多いです。複雑で慣れるのが少し大変という側面はあるものの、キャラクターが操作しやすかったり、MMORPGや対戦型シューティングゲームなど操作しやすくなるタイトルがあったりするというメリットもあります。

また、マウス操作はシューティングゲームとかなり相性がよく、より直感的に相手を狙うことができるというメリットもあります。コントローラーエイムにも良いところはありますが、マウスエイムは全く別物と言っていいでしょう。

③最新のゲームも遊べる!PCだけのゲームもたくさん

最近のゲームはマルチプラットフォームでの発売が当たり前になってきたため、ゲーム機とPC版が同時発売されることは少なくありません。しかし、PCだけでしか遊べないゲームもまだまだたくさんあるのです。

インディーゲームは小さなチームが作っていることが多いので、ゲーム機への移植作業はどうしても遅れがち(もしくは移植されない)。そんな時、PCでゲームをプレイできる環境があるととても便利です。

④ゲームだけじゃない!ハイスペックで普段使いもサクサク

「ゲーミングPC」という言葉はよく耳にしますが、その実態は「スペックの高いPC」であり、ゲームしかできないというわけではありません。もちろん普段使いもできるので、動画視聴やデスクワークなどでも、その性能を発揮します。

PCはゲームからツールまですべて同じシステム上で動かすことができるのも大きなメリット。ゲームをしながら通話アプリやSNSを使ったり、録画したクリップを編集したりといったこともかなりスムーズに行えます。

◆PCゲームの世界に入るなら知っておきたい用語たち

ここからは、PCゲームで遊ぶならぜひとも知っておきたい用語を解説します。前項で説明しきれなかった部分も解説しているので、あわせてご覧ください。

fps(フレームレート)

frames per secondの略。1秒間に表示される画像の数を表しており、例えば「60fps」の場合、1秒間に60枚の画像を表示していることになる。映像や3Dの処理能力が高ければこの数値が高くなり、fpsが高いほど、映像がヌルヌルで快適にプレイできる。

リフレッシュレート

ディスプレイが1秒間に何回画像を表示できるかを表す数値。例えば「144Hz」の場合、1秒間に144回まで映像を更新する性能を持っているので、最大で144fpsの映像を表示することができる。

FPSは実際にPCの処理上で出ている数値で、リフレッシュレートはどれくらいのFPSを表示できるかの性能を表していると考えるとわかりやすい。

CPU

Central Processing Unitの略。キーボードの入力から映像の表示までパソコンのあらゆる処理を行うパーツ。人間でいうところの頭脳にあたり、性能が高ければ高いほど、一度に処理できる命令や処理のスピードが向上する。

メモリ(RAM)

Random Access Memoryの略。PCが一時的にデータを保存しておく領域のことで、性能が高いほど複数のアプリで作業したり処理を行ったりする際にサクサク行える。容量が大きいほど、作業机が広くなっていくという例えがわかりやすい。ゲームなどを保存するストレージとは異なる。

GPU(グラフィックボード)

Graphics Processing Unitの略。映像や3Dの処理を専門としたパーツで、動画の表示や3Dグラフィックスの描画などに使われる。

SSD

Solid State Driveの略。ストレージの一種で、ひと昔前まで主流だったHDDと比べて読み書きの速度が早いという特徴がある。ここにゲームをインストールすれば、ローディングが速くなる。SSDの中にもいろいろな種類があるが、M.2と呼ばれる簡単に取り付け可能でサイズも小さいものが主流。

Steam

アメリカのゲーム会社・Valve Corporationが運営している最も主流なPCゲーム配信プラットフォーム。ゲームのライセンス認証からインストール、ライブラリ管理までとっつきやすいインターフェイスで行える。大手企業の大作から新進気鋭のインディーゲームまで、近年ではほとんどのPCゲームがここで販売・配信されている。頻繁にセールイベントも開催し、お得にゲームを購入できることもある。

◆“はじめての1台”におすすめ!「GALLERIA RL7C-R46-5N」を紹介

PCゲーム世界の魅力はお伝えしましたが、では実際にどういったPCを選べばいいのかは悩ましいところだと思います。気軽な買い物ではないので、失敗したくないですよね。

そんな人の最初の1台としておすすめしたいのが、今回紹介する「GALLERIA RL7C-R46-5N」。

「“PCゲームを始めたい”に応える」というキャッチコピーを掲げている本PCの性能や魅力をチェックしていきましょう。

「GALLERIA RL7C-R46-5N」公式ストアページ(ドスパラ)

本体はスタイリッシュで、一般的なビジネス用PCとしても馴染みやすいデザインです。「ゲーミングPCってなんかギラギラ光ってるイメージあるけど、ああいうのはちょっとな……」といわゆる“ゲーミング感”に抵抗がある人も安心して使えます。

ディスプレイは15.6インチと大きく、ノングレア(非光沢)液晶を採用。照明の反射が起きないため、とても見やすい映像が楽しめます。

解像度はフルHD(1920×1080)、リフレッシュレートは165Hzとスペック面でも快適なゲームプレイを楽しむ上ではまったく問題ありません。さきほども述べた高リフレッシュレートを活かせば、対戦型シューティングゲームでの勝率も上がるかもしれませんね。

次に、ポート類を紹介します。本体左側にはUSB 2.0 Type-Aがひとつと、サウンド端子がマイク入力用、音声入出力用の2つが用意されています。

本体右側には、より転送速度の速いUSB 3.2が搭載されています。こちらはUSBメモリや外付けストレージ、スマートフォンとの接続など、データの送受信目的で使うのがおすすめです。

SDカードリーダーも搭載されているので、こちらはカメラの写真データ整理などに活用するのがおすすめです。

本体後面には、映像出力用としてMini DisplayPort(DP1.4a)とHDMI 2.1 Type-Aがひとつずつ搭載されています。もっと大きな外部モニターを買ったときなどに接続すれば、デスクトップPCのようなマルチディスプレイ環境にもできます。

USB 3.2(Gen 2)Type-Cはデータ転送のみ対応。給電や映像出力は対応していないので、目的にあった使い方をしましょう。

本体のスペックは以下の通りです。

  • OS:Windows 11 Home 64ビット

  • CPU:インテル Core i7-13620H(最大4.90GHz/10コア/16スレッド)

  • メモリ:16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GBx2)

  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 Laptop GPU + インテル UHD グラフィックス

  • ストレージ:500GB SSD (NVMe Gen4)

CPUのインテル Core i7-13620HはノートPC向けCPUとしてもパワフルな位置づけのCPUと言われており、ゲームはもちろん、PCの一般利用で考えうる処理はほとんど快適にこなせるでしょう。末尾の「H」はノートPC向けのハイパフォーマンスCPUであることを表しています。

GPUはNVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 Laptop GPUを搭載。ラップトップ向けであるためデスクトップ向けとは少し性能が異なりますが、フルHD環境では十分な性能を発揮します。

RTX 40シリーズの特権として、DLSS 3への対応が挙げられます。これは対応ゲームで設定すればAI超解像度技術によって見た目のクオリティを落とさずfpsを向上できるという優れモノで、本PCはその恩恵を受けることができます。

SSDは500GB。近年の大作ゲームは容量がだいたい70GBから130GBくらいであることがほとんどなので、数本のゲームを同時にインストールしておけます。

PCの注文時にカスタマイズが可能なので、もしメモリやストレージ容量にもう少し余裕を持たせたいな……というときは簡単にアップグレードができます。

このように本PCは処理能力に優れているので、ほとんどのゲームはプレイできるでしょう。60fps以上にこだわらなければ、先述したDLSS 3を併用することで最先端のゲームも楽しめると考えられます。

165Hz対応というディスプレイの特性を考えると、高フレームレートが有利な対戦型シューティングゲームなどで特に活きてくるでしょう。対人戦ゲームの多くは高い処理能力を必要としないか、グラフィックス設定を下げるのが定石なので、それほど悩まず楽しめます。

ゲーミング用途として必要十分な性能を備えた本PCですが、基本モデルは19万2,980円とゲーミングPCとしてはリーズナブルなので、入門としてかなり優れています。

ゲーム機からPCに乗り換えた際、ありがちな問題として「遊ぶゲームを購入しなければいけない」というものが挙げられます。しかし、本PCには『マインクラフト』のJava版とBedrock Editionが付属するほか、人気ゲームの最新作など数百本のゲームが遊べるサブスクサービス・PC Game Pass1ヶ月分も付属するので、買ったその日からPCゲームの世界にどっぷり浸かれます。

「GALLERIA RL7C-R46-5N」公式ストアページ(ドスパラ)

◆『原神』で実力をチェック!

スペックを確認して、ゲームを十分快適にプレイできる性能であることがわかりました。ここからは、ゲーム機やスマホでも人気の『原神』を実際にプレイして、本PCの実力をチェックします。

本作は、広い世界を冒険できるオープンワールドRPGです。美麗な世界はPCでプレイすれば最高に綺麗なグラフィックを大画面で楽しむことができるのは大きなメリットといえます。

キャラクターの可愛さ・かっこよさが大きな魅力の本作ですが、キャラクターモデルの描画もまったく問題なく、アニメのようなムービーシーンもバッチリ綺麗なグラフィックで楽しめます。

スマートフォンゲームとしてはヘヴィ級な『原神』ですが、PCゲームとしてみると負荷はそれほど高くありません。

本PCの性能で十分なパフォーマンスを発揮することができ、高所から見下ろしたときから環境に影響する元素のバトルなどパフォーマンスに影響を及ぼしそうな場面でもfpsがまったくと言っていいほど落ちることはありませんでした。

キーボード&マウスで操作できることもメリットがあります。『原神』はもとよりコントローラーやタッチだけでなくキーボード&マウスでも操作しやすいように作られており、複雑な操作などを覚えずともすんなり馴染むことができます。

マウスを使えばカメラがスイスイ見回せますし、例えばアンバーなどの狙いをつける必要のあるキャラではエイムがしやすいというメリットもあります。

もちろんゲーム機で遊ぶときと同じようにコントローラーで遊ぶのも良いでしょう。ただ、PCはどちらも使えるという"選択肢"が用意されているということ自体が良い点と言えるのです。


目指そうと思えばいくらでも上のスペックを目指せることもゲーミングPCの魅力のひとつですが、多くの人にとってはそれほど必要ない場合もあります。本PCは、フルHD環境でプレイするには十分な体験を提供してくれる性能であり、まずはPCでゲームを始めてみたい!と考える方にはオススメの製品となっています。

あなたも「GALLERIA RL7C-R46-5N」でPCゲームの世界に飛び込んでみませんか?

「GALLERIA RL7C-R46-5N」公式ストアページ(ドスパラ)


なお、ちょっとグラフィック性能を妥協してもいいから、もう少し価格を抑えたいという方にはグラフィック機能のグレードを一段階下げたRTX 4050 Laptop搭載モデル「GALLERIA RL7C-R45-5N」が17万2,980円で販売中。こちらも選択肢としてよいので、比較してみてください。

「GALLERIA RL7C-R45-5N」公式ストアページ(ドスパラ)

「GALLERIA RL7C-R46-5N」主なスペック

OS

Windows 11 Home 64ビット

CPU

インテル Core i7-13620H (最大4.90GHz/10コア/16スレッド)

グラフィック機能

NVIDIA GeForce RTX 4060 8GB GDDR6 Laptop GPU + インテル UHD グラフィックス

メモリ

16GB DDR5 SO-DIMM (PC5-38400/8GBx2)

SSD

500GB (NVMe Gen4)

カードリーダー

SDカードリーダー (SD/SDHC/SDXC、UHS-I対応)

入出力ポート

USB 2.0 Type A × 1

USB 3.2 (Gen1) Type A × 2

USB 3.2(Gen2)Type C × 1(データのみ)

映像出力端子:HDMI 2.1 Type A × 1、Mini DisplayPort (DP1.4a) × 1

サウンド端子:マイク入力 × 1 (3.5mmジャック)、音声入出力 × 1 (3.5mmジャック CTIA)

ディスプレイ

15.6インチ ノングレア FHD液晶(1920×1080ドット表示)/ リフレッシュレート 165Hz

電源

ACアダプター(230W)

バッテリー

駆動時間(JEITA 測定法 3.0):4.6時間(動画再生時)/7.4時間(アイドル時)

LAN

1.0Gb Ethernet対応LANポート×1

無線LAN

インテル Wi-Fi 6E AX211NGW (IEEE802.11 ax/ac/a/b/g/n 2x2 Max2.4Gbps)

Bluetooth

Bluetooth 5.3

WEBカメラ

HD画質 WEBカメラ/IR専用カメラ(Windows Hello対応)

サイズ

約 360(幅) x 245(奥行) x20(高さ[前])、28(高さ[後])mm

重量

約2.3kg

セキュリティ機能

Windows Hello 顔認証、セキュリティ スロット (標準サイズ:7[幅]×3[高さ]mm)

※価格・構成については、2024年11月15日時点の情報です。最新情報についてはドスパラにてご確認ください。
※本製品はBTO製品の為注文時期によって内部で使用されているパーツが異なる場合があります。その為計測した結果と実際の数値が異なる場合があります。

©THIRDWAVE CORP. All Rights Reserved.

《みお》

超雑食の若年ゲーマー みお

2021年3月よりフリーでゲームライターをしています。現在はGame*SparkとIGN JAPANで活動し、稀にINSIDEにてニュース記事を執筆しています。お仕事募集中。ゲームの趣味は雑食で、気になったものはクラシックゲームから新しいゲームまで何でも手を出します。主食はシューター、ADV、任天堂作品など。ジャンルやフランチャイズの歴史を辿るのも好きです。ゲーム以外では日本語のロックやアメコミ映画・コメディ映画、髪の長いお兄さんが好きです。

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