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『Ghost of Tsushima DC』『DEATH STRANDING DC』『世界樹の迷宮 I・II・III』が半額! 年末年始のお供をお得に買おう【eショップ・PS Storeのお勧めセール】

次に遊ぶゲームを探している人は、セールでお得にゲットしてみませんか?

ゲーム 特集

「ニンテンドーeショップ」や「PlayStation Store」では、ゲームのダウンロード版を販売しているほか、対象タイトルの一部を割引価格で提供するセールを恒常的に実施しています。

eショップはセールソフトを随時追加し、PS Storeでは複数のタイトルをまとめたセールを定期的に開催中です。ただし、セール価格はいずれも期間限定なので、お買い得な機会を逃すことも少なくありません。

現時点の各ショップに、どんなセールソフトが並んでいるのか。特に注目したいラインナップを厳選し、こちらでまとめてお届けします。お得なセールをチェックしたい人は、ぜひご覧ください。

■PS5/PS4『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』 4,345円(PS Store):12月20日まで

アクションRPG『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』は、誉を捨てても民のために戦い続ける武士の生き様と、時代劇の殺陣をモチーフとした剣戟アクションの両面で、多くのユーザーを魅了した名作です。

『Ghost of Tsushima DIRECTOR'S CUT』は無印版の要素に加え、DLCで登場した「壱岐」を舞台とした戦いも含まれており、DIRECTOR'S CUT版があれば本作の世界を隅々まで楽しめます。この作品が、今なら50%OFFの4,345円で購入可能です。

ちなみに本作は、PS5/PS4の両対応版だけでなく、PS4単独版もあります。描画の向上やロード時間の短縮などゲーム体験としてはPS5版の方が上ですが、PS4単独版は価格が抑えられており、今回のセールでも57%OFFの3,263円とお手頃な価格です。どちらで遊ぶか、購入前に熟考しておきましょう。

余談ですが、『Ghost of』シリーズの第2弾となる『Ghost of Yōtei』が2025年にリリースされる予定です。今のうちに『Ghost of Tsushima』をプレイし、最新作に備えておくのも一興でしょう。

■PS5『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』 3,245円(PS Store):12月20日まで

『メタルギア』シリーズや『ZONE OF THE ENDERS』シリーズ、『スナッチャー』に『ポリスノーツ』などを手がけた小島秀夫氏が率いるコジマプロダクションが、2019年11月に『DEATH STRANDING』を世に送り出しました。

『DEATH STRANDING』は分断された世界を舞台に、荷の配達を通して人々の繋がりを描いたオープンワールドのアクションゲーム。プレイヤー同士すら繋げるユニークなゲーム性や、ドラマチックな物語が高く評価されました。

今回のセールでは、『DEATH STRANDING』に追加要素を搭載した『DEATH STRANDING DIRECTOR'S CUT』が50%OFFとなり、3,245円で販売しています。腰を据えて遊びたい人にはうってつけの作品なので、このセールをお見逃しなく。

なお、こちらも『DEATH STRANDING』の続編となる『DEATH STRANDING 2: ON THE BEACH』が2025年に発売される予定です。来年も注目作が目白押しなので、気になるタイトルは今年のうちにプレイを済ませておきましょう。

■PS4『Bloodborne The Old Hunters Edition』 2,194円(PS Store):12月20日まで

フロム・ソフトウェアが手がけた高難易度アクションの中でも、ゴシック調の世界観、銃を用いたパリィやギミック要素を持つ仕掛け武器、即座の反撃によるHPを回復させる「リゲイン」などの特徴から、『Bloodborne』は一線を画する作品として高く評価されました。

今回セール対象となった『Bloodborne The Old Hunters Edition』は、本編に加え、更なるストーリーや新ステージなどを用意したDLCがセットになったもの。この冬にかけてたっぷり遊べるボリュームを、50%OFFの2,194円でお得に楽しんでください。

なお、本編のみの『Bloodborne® PlayStation Hits』は今回セールの対象外なので、購入する際はご注意を。



《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

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