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東京ゲームショウ2009最終日の午後から、日本ゲーム大賞を揃って受賞したレベルファイブの日野晃博社長とセガのCS研究統括本部長の名越稔洋氏が「クリエイターズトークショウ」と題した対談を行いました。Read more »
東京ゲームショウ(TGS)2009では『アルカディアサーガ』のトークイベントが開催されました。Read more »
『Gears of War』(GoW)シリーズで一躍、世界中のハードコア・ゲーマーを虜にしたエピック・ゲームズ。Read more »
「CRIWARE」「CRIWARE mobile」というブランドでゲーム向けのミドルウェアを提供しているCRI・ミドルウェアが5ホールのアドバンスド モバイル&PCコーナーにブースを構えています。Read more »
今年も例年通り30分の前倒しで東京ゲームショウの一般日が開場しました。Read more »
東京ゲームショウ2009は新作タイトルの発表ばかりではなく、開発やゲームビジネスに関わるさまざまなソリューションの情報を交換する場でもあります。Read more »
東京ゲームショウ基調講演の第2部では昨年に引き続き、「グローバル時代におけるトップメーカーの戦略と展望」と題して、各社経営トップによるパネルディスカッションが行われました。Read more »
ソニー・コンピュータエンタテインメントCEOの平井一夫氏は東京ゲームショウの初日に基調講演「ソニー・コンピュータエンタテインメント 2009年の新戦略」を行いました。Read more »
Flashで作成したリッチなUI(ユーザーインタフェース)を、そのままゲーム内で再現できるミドルウェアとして、注目を集めているScaleform GFx。Read more »
今年初めに業務用機器からの撤退を決めたアトラスですが、残る施設運営事業も分社化し売却する方針を固めました。Read more »
PS3/Xbox 360というハイスペックマシンの性能を極限まで引き出した『ソウルキャリバーIV』から1年。Project Soulが選んだのは、シリーズとして初の携帯ゲーム機であるPSPでした。Read more »
フロム・ソフトウェアはリクルートの「じゃらんリサーチセンター」と共同で、学生を対象とした体験型インターンシップを1か月に渡り開催し、8日に報告会を行いました。Read more »
ユークスは、北米における開発拠点として、米国カリフォルニア州に現地法人YUKE'S LA Inc.を設立すると発表しました。Read more »
9月1日から3日間、横浜パシフィコで開催されたCEDECが、ようやく終了しました。「新生CEDEC」の名の通り、今年は質・量ともにスケールアップして、参加者の一人として、たいへん驚かされました。関係者の皆様おつかれさまでした。Read more »
ブロードバンド推進協議会の新世代ブロードバンド研究会/ゲーム&コミュニティサービス・ワーキンググループは10日、「日本で育つ新しいコミュニティの魅力」と題したオープンセミナーを開催しました。Read more »
スクウェア・エニックスから発売された『ファイナルファンタジークリスタルクロニクルズ エコーズ・オブ・タイム』はWiiとニンテンドーDSで全く同じゲームが楽しめるという今までにない挑戦に取り組んだ意欲作です。Read more »
「ノスタルジックなゲームの現代的パッケージング手法~『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の開発事例~」では、同ゲームを開発したインディーズゼロの鈴井匡伸氏が開発手法を紹介しました。Read more »
タッチインターフェースの先には、何があるのでしょうか?Read more »
「安い、早い、美味い」。大手ファーストフードチェーンの標語ではありません。これがカプコン流の開発キーワードです。Read more »
今年のCEDECで特徴的だったのが、参加者のiPhone所有率の高さです。Read more »
開発体制やローカライズなど、「世界で売る」ための議論が目立った今年のCEDEC。では肝心の、「世界中の人に喜んでもらう」ためのゲームは、どのようにデザインすればいいのでしょうか。Read more »
オンラインゲームの運営というのはどういった仕事なのでしょうか。学生を対象とした業界研究フェア「ゲームのお仕事」では、株式会社ISAOのサービスオペレーション本部カスタマー・ソリューショングループ スーパーバイザーである高村 弓氏が講演を行いました。Read more »
CEDEC 2009、2日目の基調講演に立ったのは、「機動戦士ガンダム」などのアニメーション作家として知られる富野由悠季氏。"ゲーム嫌い"とも言われる富野氏がゲーム開発者を前にどのような話をするのか、ホールには入りきれないほどの聴衆が集まりました。Read more »
女性主人公、ハードでスタイリッシュなアクションなど個性的な要素を配し、発売前から話題となった『ベヨネッタ』。プラチナゲームズ株式会社の橋本祐介氏、西村栄治郎氏、齋藤健治氏はグラフィック面からのアプローチを語りました。Read more »
Wiiで発売され、高い評価を得たサウンドノベル『428 ~封鎖された渋谷で~』(以下『428』)。映画のスタッフを起用し、渋谷の街で60日という長期間ロケを刊行したことでも話題となりました。Read more »
ニンテンドーDS用ゲーム『シグマハーモニクス』ではゲームと音楽の融合が行われました。株式会社スクウェア・エニックスの開発部サウンド室の鈴木 光人氏、プランナーの佐藤 泰弘氏がその開発秘話を公開しました。Read more »
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