人生にゲームをプラスするメディア
セガは、プレイステーション・ポータブルソフト『けいおん! 放課後ライブ!!』を9月30日に発売し、これを記念した抽選会がクラブセガ秋葉原で行われました。Read more »
ニンテンドーDSiのカメラでのぞくと、いつもの風景にモンスターが現れます。Read more »
エピック・ゲームズ・ジャパンは「Unreal Engine」の日本での本格的な普及を目指して今年から本格的に事業を開始しました。Read more »
会期中に著名人や業界関係者に遭遇するのも東京ゲームショウの醍醐味。今年もその例外ではありません。Read more »
バンダイナムコゲームスは、iPhone/iPod Touch、iPad向けに配信している『太鼓の達人』シリーズの国内累計ダウンロード数が9月26日で100万件を突破したことを発表しました。Read more »
なんと、50年以上前から何度も起きているという「3Dブーム」。今度こそ、ブームから本物へと変わるのでしょうか。東京ゲームショウ2010で開催された「TGSフォーラム2010」のひとつ、「3D(立体視)セッション」で、そんな熱い議論が展開されました。Read more »
未来を感じさせるプロジェクトは中止になってしまうのかも知れません。Read more »
『メトロイド』の父は、今後の展開を考えているようです。Read more »
自分の世界観が根底からひっくり返ってしまうような衝撃。これれを引き起こすようなゲームのアイディアを発掘するイベントが「センス・オブ・ワンダーナイト」(SOWN)です。Read more »
このコラムをはじめてもう一年もたってしまいました。なかなか定期的な執筆が出来ないということが非常に残念ではありますが、一貫して取り組んできたのが「ゲーム産業における様々なイノベーション」にフォーカスをあてるということです。Read more »
ゲームキューブのソフトを「ニンテンドー3DS」で動かせる・・・と海外のソフトハウスは語ります。Read more »
東京ゲームショウ2日目の17日、TGSフォーラムのスポンサーシップセッションとして、「ダッチゲームマスターズ オランダゲーム産業の独創性」と題したセミナーが開催されました。Read more »
2時間という長丁場で専門性の高いセッションが行われる、東京ゲームショウのTGSフォーラム。2日目に開催された「ソーシャルゲームセッション」では、大ブレイクをはたしたソーシャルゲーム市場の現状と見通しについて、熱い議論が繰り広げられました。Read more »
東京ゲームショウ2010ではiPhoneアプリを手がける9社が「I Love iPhone」イベントを開催しました。Read more »
東京ゲームショウ2010では、iPhoneアプリを手がける9社が「I Love iPhone」イベントが開催されました。各社ごとの取り組みと考え方が分かる、貴重な機会。アプリヤの新城健一氏の司会でイベントが進行していきます。Read more »
Epic Games Inc.は、株式会社カプコン(本社:大阪市中央区 社長:辻本 春弘、以下カプコン)が東京ゲームショウ2010で発表された新作タイトル、『アスラズ ラース』用にアンリアル・エンジン3のライセンスを取得したことを発表しました。Read more »
東京ゲームショウでは日本ゲーム大賞アマチュア部門の表彰式が行われました。Read more »
TGS 2010で沸くなか、同人ゲーム界でも大きなイベントが行われていました。Read more »
東京ゲームショウ2010(以下TGS2010)では例年通り「日本ゲーム大賞2010」の発表が行われました。Read more »
アスキー総合研究所のメディア・コンテンツに関する大規模調査「MCS (メディア&コンテンツ・サーベイ) 2010」を発行しているが、同調査のiPadアプリ版がリリースとなった。Read more »
今回で20回目を迎えた東京ゲームショウ。その記念企画として「国際会議アジア・ゲーム・ビジネス・サミット」が開催されました。Read more »
須田氏には「ニンテンドー3DS」をうまく使うアイデアがあるそうです。Read more »
女性向けゲームの祖、ネオロマンスシリーズのキャラクター作りとは。Read more »
ゲーム開発を効率よく進めるために、開発基盤システムはどうあるべきか。創業15年目を迎えた株式会社サイバコネクトツーでのケースについて、同社の技術開発チーフ・宇佐見公介氏、相場武友氏、片桐誉裕氏が語りました。Read more »
ゲーム開発者のなかでも全体的な人数が少なく、いわば特殊な存在ともいえる各メーカーサウンドクリエイターが一同に会し、議論を交わしました。Read more »
ゲームを「作ってみたい」人が、「作った」人に変わるためには――。Read more »
もっと見る