先日行われた、任天堂オブアメリカ上級副社長セールス&マーケティングのReggie Fils-Aime副社長によるDICEサミット2006での基調講演にて、任天堂の次世代ゲーム機「レボリューション」の参入メーカーが発表されたようです。明らかにされたのは次の各社です(発表順)。もちろん参入の事実だけで、開発中のゲームなどについては触れられませんでした。Read more »
米国の大手パブリッシャーのアクティビジョンは業績発表に合わせたカンファレンスコールを開催し、その中で同社会長兼CEOのRobert Kotick氏は少なくとも1タイトル以上のニンテンドーレボリューション向けタイトルが開発中で2007年度(2006年4月〜2007年3月)中に発売する事を明らかにしました。Read more »
世界最大のパブリッシャーであるエレクトロニック・アーツの最高経営責任者のLarry Probst氏は第3四半期業績を発表した後に開催したカンファレンスコールで、任天堂のレボリューションとソニーのプレイステーション3の発売時期について、第4四半期(10月〜12月)に発売を期待していると述べました。Read more »
オーストラリアの大手開発スタジオで『TY the Tasmanian Tiger』シリーズで知られるKrome Studiosのクリエイティブディレクターを務めるSteve Stamatiadis氏へのインタビューがAssuie-Nintendoに掲載されています。話題は次世代機やDSに関するものです。Read more »
任天堂オブヨーロッパは、次世代ゲーム機「レボリューション」に関して、2006年中に全世界でリリースすることを再度確認しました。任天堂はこれまで日本、米国、欧州の3地域でそれぞれ数週間以内に発売することを明らかにしています。新たにマーケティングディレクターに就任したLaurent Fischer氏が欧州では指揮を執ることになります。日米では年末に、欧州では年明けというDSやGCと同じようなシナリオも想定されるわけですが、今のところは全ての地域で年内ということのようです。発売日はE3では発表になるのではないでしょうか。Read more »