インターチャネル・ホロンはマーベルコミックスの人気キャラクターが大活躍する3Dアクションゲーム『マーベル アルティメット アライアンス』を「Nintendo World 2006」及び「Games Japan Festa 2006 in OSAKA」にて出展しました。ローカライズが一切されてないバージョンながら体験することができましたので紹介します。Read more »
任天堂から2007年1月18日に発売されるレーシング・アクション『エキサイトトラック』は「Nintendo World 2006」では2台が展示されていました。北米ではロンチタイトルで、ほぼ完成された内容で遊ぶことができました(ローカライズされてないものでしたが)。「エキサイト」ということで『エキサイトバイク』にも通じるゲームなんでしょうか。開発はMonster Gamesです。Read more »
12月14日に発売になる『ポケモンバトルレボリューション』は初のニンテンドーDSとの連動作品であり、「ニンテンドーWi-Fiコネクション」の対応作品でもあります。「Nintendo World 2006」では常に長蛇の列ができていた本作の紹介ステージ「ポケモンバトルレボリューション チャレンジマッチ」もポケモンステージにて開催されました。Read more »
Miiという自分の分身を、パーツを選んでいくだけで誰でも簡単に作成できるWiiチャンネルの一つ「似顔絵チャンネル」の紹介ステージがWiiリビングステージにて10:20〜、12:20〜、14:30〜の3回行われました。『WiiSports』などでキャラクターとして使用することもできるMiiの作り方が簡単に分かる嬉しい内容となっていました。Read more »
任天堂は以前、DVD再生に対応したWiiを来年日本で売り出すという計画をインタビューで述べたことがありますが、年末に世界で一斉に発売される本体にはこの機能は付いていません。このたび任天堂はソニック・ソリューションズのソフトウェアDVD再生ソフトウェア「Sonic CinePlayer CE DVD Navigator」を採用することを決定しました。Read more »
北米向けのWiiハードに同梱されているマニュアルから判明した内容について、Joystiqがまとめていますので紹介したいと思います。いよいよ19日に北米で発売されます。マニュアルが出てくると、遂に発売されるんだという実感が沸いてきますね。カッコ内の数字は記載されている当該ページですが、国内版とは恐らく異なるでしょう。Read more »
任天堂オブアメリカは19日に世界で最初にWiiを売り出すのを前に、今後12ヶ月でWiiの販促費として2億ドルを計画していることを明らかにしました。明日から開始されるテレビCMはWiiの使いやすさや家族向けのラインナップなどを強調する内容で、2分間のドラマ仕立てのものも放送されるそうです。Read more »
ユービーアイソフトから12月2日にロンチタイトルとして発売される期待のFPS『レッドスティール』ですが、「Games Japan Festa 2006 in OSAKA」の会場では松田龍平氏を起用したプロモーションムービーがメインステージで何度も上映されていました。体験ブースには立て看板やポスターが並び、パッケージも展示されていました。ユービーアイの今作に賭ける意気込みが伝わってくる内容です。Read more »
「Games Japan Festa 2006 in OSAKA」にてタイトーから来年2月発売予定の『電車でGO!新幹線‘06 山陽新幹線編』の専用マスコン「電車でGO!新幹線専用コントローラ」が初公開されました。Wii試遊機のフロント部分に置かれていました。モックアップのようで、それを使用してプレイすることはできませんでした。どうやらポートはWiiリモコンの拡張ポートを利用するようです。Read more »
バンダイナムコホールディングスは2006年度中間期業績を発表しました。それによれば、売上高は2066億3600万円、営業利益は172億6300万円、経常利益は185億6100万円、中間純利益は110億1100万円となりました。「たまごっちプラス」の世界的な人気などにより好調な業績となりました。Read more »
本日11月11日にソニー・コンピュータ・エンタテイメントの次世代機「プレイステーション3」が発売になりました。搭載されるHDDの容量が20GBのものと、60GBのものがあり、価格はそれぞれ49980円、オープン価格となっています。初回の出荷数が限られることもあって、各地で長い行列ができたそうです。Read more »
タイトーは来年2月発売予定のWii向け『電車でGO!新幹線‘06 山陽新幹線編』専用のマスコン型「電車でGO!新幹線専用コントローラ」を発売することを発表しました。今後開催される「GAMES JAPAN FESTA 2006in OSAKA」と「Nintendo World 2006」にてモックアップが展示されるそうです。Read more »
Nikkei IT PLUSの「2年前とよく似ている新型ゲーム競争・シナリオは繰り返されるか」という記事によれば、Wiiの国内での初日の出荷台数は40万台弱になるそうです。年内には100万台の出荷を予定していて、全世界で年末までに400万台、年度末(3月)までに600万台が出荷される計画になっています。Read more »
米国の小売業者GameStopと傘下のEB Gamesはオンライン限定のバンドルキャンペーンを行うことを今週初めに明らかにしました。本体価格が249.99ドルなのに対して、バンドルパッケージの価格は699ドル。この残り449ドル分は何が含まれているのか!? その内容が今日明らかにされました。Read more »
コナミの米国法人コナミデジタルエンタテイメントは11月19日のWiiの本体同時発売を目指していた『Elebits』が間に合わず延期することになったと発表しました。最新ビルドに任天堂オブアメリカからの承認が下りれば直ちに製造に入り、12月12日の週もしくは12月18日に発売するということです。Read more »
任天堂オブアメリカはWiiの米国での発売を19日に控え、本体の組み立てや発送が昼夜を問わず行われている、ワシントン州ノースベンドにある任天堂のノーベンド配送センターの様子の写真を公開しました。ここから全米の小売店に向けて出荷が行われ、19日に世界最初にロンチを迎えることになります。Read more »
任天堂オブアメリカ社長兼COOのReggie Fils-Aime氏は、既にユーザーはWiiの全てを基本的に知っているとCNETニュースとのインタビューで述べました。Wiiに関する最後の秘密が11月19日の米国発売前に明らかにされるという噂が出ており、これを否定した形です。「少なくとも私が知ってる範囲ではない」とReggie氏は話しています。Read more »
米国のWii発売日まであと僅かとなりましたが、ゲームショップチェーンの「GameStop」には試遊台が設置されているそうです。プレイできたのは米国ではロンチの一つであるオフロードレースゲーム『エキサイトトラック』で、Wiiリモコンは店員に運転免許書か車の鍵と引き換えに渡される形になっていたそうです。Read more »