セガは2008年夏にニンテンドーDSで発売する『World Destruction -ワールド・デストラクション-』の画面写真やキャラクターアートなどを公開しました。様々な実力派クリエイターが集結した新作RPG。人間が獣人に支配されている世界、ある日、主人公キリエの元に「世界撲滅委員会入会のご連絡」という文字が・・・。Read more »
これまでに9作品が発売されている国民的人気を誇るRPG氏『ドラゴンクエスト』シリーズですが、今回インサイドではどのシリーズ作品が一番記憶に残っているかというアンケートを実施しました。一番の票を集めたのは「ロト三部作」の最終章であり、評判も高い『ドラゴンクエストIII そして伝説へ・・・』が獲得しました。(有効回答数548)Read more »
弁護士となり法廷に立ち、様々な証拠を駆使してムジュンを暴き、無実の被告人を救う、人気のアドベンチャーゲーム『逆転裁判』がPCで遊べる新サービスが3月18日からスタートしています。Windows 2000/XP/Vistaでプレイできる『逆転裁判 配信版』は1パート120円で好評配信中です。Read more »
スパイクは、ニンテンドーDS向けの『難読漢字DS〜難読・四字熟語・故事ことわざ〜』をAmazon.co.jp限定で6月6日から限定販売すると発表しました。Amazon.co.jpは漢字系ソフトの有力な流通チャンネルとなっていて、スパイクの新しいチャレンジとしてAmazon.co.jpでの展開を進めていくということです。Read more »
スクウェア・エニックスは、同社として初の本格ホラーアドベンチャーゲーム『ナナシ ノ ゲエム』をニンテンドーDS向けに7月3日に発売すると発表しました。現代を舞台に都市伝説のように噂される「呪いのゲーム」に翻弄され、恐怖の日常に巻き込まれてしまった主人公ら、7日間の恐怖物語を描いた作品です。Read more »
セガはニンテンドーDS向けの新作RPG『World Destruction -ワールド・デストラクション-』を2008年夏に発売すると発表しました。キャラクター原案は田中久仁彦氏、シナリオは加藤正人氏、サウンドは光田康典氏、そしてゲーム開発はイメージエポック(『ルミナスアーク』など)と豪華スタッフが集結しました。Read more »
任天堂オブアメリカは、昨年から実験的に進めている、大リーグ・マリナーズの本拠地、セーフコ・フィールドでのニンテンドーDSを使った情報提供サービス「Nintendo Fan Network」を、今後は球場にDSを持ってきた全てのユーザーに無料で提供していくと共に、正式にサービスを増強していく方針を発表しました。Read more »
新感覚の戦略アクションゲーム『GLORY DAYS 遊撃のHERO』が2008年6月26日にインターチャネル・ホロンからニンテンドーDSでリリースされます。パイロットとなり、敵機の迎撃、民間人の救助を行い、指揮官として軍隊を配置、進行、敵陣へのミサイル発射など、あらゆる局面で多彩な行動を遂行していくゲームです。Read more »
インターチャネル・ホロンは、昨年10月に米国で発売された高い評価を受けているニンテンドーDS向けソフト『DEMENTIUM -閉鎖病棟-』を2008年6月26日に発売する事を決定したと発表しました。廃墟となった病院を舞台に、記憶を失った主人公が、グロテスクな姿の異形の者たちと戦いながら脱出を試みるホラーアドベンチャーです。Read more »
日本SGIと傘下のAGIは、「感性制御技術ST for ニンテンドーDS」がセガから4月24日に発売となる『夢ねこDS』に採用されたと発表しました。これは両社が次世代インターフェイスとして開発している「感性ユーザインタフェース(Sensibility User Interface=SUI)」のコアエンジンで、人間の声から「喜び」、「怒り」、「哀しみ」、「平常」、「興奮」、「笑い」といった表情を認識します。Read more »
任天堂オブアメリカによれば、独立系の調査会社NPDグループの調査で、ニンテンドーDSの累計販売台数が米国だけで1900万台を突破したということです。3月だけで70万台が売れていて、引き続き非常に早いスピードで普及しています。また、Wiiはこれを上回る72万台であったということです。Read more »
続いてはスペシャルゲストとしてアイドルの南明奈さんが登場。ゲームが大好きで、もちろん『逆転裁判』もプレイするという南さんは、綾里千尋をイメージしたという大人な姿で登場しました。自身に似ているキャラは「『4』に出てきたみぬきかなあ?」という南さんでしたが、キリっとした大人の女性である千尋は憧れのようで、首のストーンもそれを意識したもののようでした。Read more »