『どうぶつの森e+』はアイテムや住人、街のデザインが米国版のものになっているそうです。製品は単体では販売されず全て「カードeリーダー+」との同梱版だそうです。「カードeリーダー+」でカードを読み込むとそのカードに書かれた住人が登場し、普通では出会えない住人にも合えるそうです。また「デザインカード」を読み込ませることで、オリジナルデザインをもらったり、「村メロカード」を読み込ませれば、とたけけの新曲を聞くことができるとのことです。
そして新しく発表された「SDカードアダプタ」を使用する事でゲーム画面をパソコンに取り込んだり、村データをEメールに添付して村の貸し借りが出来るそうです。そして、GBAと連動しないと現われなかった「島」が渡れるようになったり、イベント、家具、壁紙、虫など、多くのアイテムが追加されています。
嬉しい事に『どうぶつの森+』からデータを引き継ぐことも出来るそうです。発売は6月27日で6800円、「どうぶつの森カードe+」も同時発売で5枚入り191円となっています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』で明かされる“選ばれなかった”御三家ポケモンたちの“その後”!
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?
-
アルセウスイベントの他にも!『ポケモン』シリーズで“お蔵入り”した要素3選
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
アルセウスだけじゃない!? 意外と知られていない“伝説のポケモン”を生み出したポケモンたち
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に「ラギアクルス」は登場しない―辻本氏がメディアインタビューで明言
-
『ポケモンSV』新ポケモン「パモ」が約23年ぶりの快挙を達成!?「凄い発見だよ」