プロブスト氏はDSとPSPについて、DSは18歳以下、PSPは18歳以上のユーザーが中心になるだろうと述べました。「少なくとも初期はPSPの方が価格が高く、DSとは逆のゲームが登場するだろう」として、EAとしてはPSPの方が利益をもたらすだろうとしましたが、DSもサポートする計画だと言いました。
据え置き機に関しては任天堂が撤退しない事が望ましいとの見解を示しました。「我々は任天堂が次世代据え置き機をマーケットに投入し成功する事を強く望みます。私はそれが業界にとっても良いことだと思います」
プロブスト氏は一方で任天堂は次世代機の手の内を見せてない唯一の会社であるとしました。「言えるのは我々が任天堂が計画している何かよりもPS3やXBox2の技術に多く触れているという事です。しかしそれらの準備が出来れば我々は同様に取り組むでしょう」
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』で明かされる“選ばれなかった”御三家ポケモンたちの“その後”!
-
【特集】『星のカービィ』シリーズ、絶対に忘れられないシーン10選
-
『パワポケR』発売でトラウマが蘇る!?プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選
-
アルセウスイベントの他にも!『ポケモン』シリーズで“お蔵入り”した要素3選
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
SF人狼ADV『グノーシア』の「ジナ」が魅力的すぎるので話を聞いて欲しい─彼女が深刻に好きなあの人からのコメントも
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上