発売時期については「できるだけ世界同時に発売したい」とも話しています。これまでのハードでは日米がほぼ同時で少し遅れて欧州というケースが多くなっています(例えばDSは11月21日に米国、12月2日に日本、3月に欧州、ミクロは9月13日に日本、19日に米国、11月4日に欧州)。既に「2006年」に修正されたそうですが、NOAのテレフォンサービスで2006年後半とされていたという話もあります。
岩田氏はまた、レボリューションの販売目標について「現行機種のニンテンドーゲームキューブよりはたくさん売らなきゃ全然失敗ですね」と自信を示しています。ゲームキューブは現在までに世界中で1800万台程度が販売されています。
社長に就任してから早くも3年が経過しましたが後継社長については「それは全然考えたことがないんですね。1つだけ決めていることはあります。自分よりも任天堂の社長に適している人物がいれば、すぐに代わろうと思います。そのつもりで毎日、周りの人を見ています」としています。まだ45歳ですからね。
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