本作は日東書院「脳をきたえるインド数学ドリル」の全面協力によって開発されたものです。本の監修のニヤンタ・デシュパンデさんは東京のインド人学校「グローバル・インディアン・インターナショナル・スクール」の代表で、「世界ふしぎ発見」「王様のブランチ」「たけしの誰でもピカソ」など数々の番組に出演、インド数学ブームを作った一人です。
42種類もの日本人には"目からウロコ"の暗算法が収録されています。「学習モード」ではインド各地を巡りながら問題を解いていき、レベルをクリアするとスパイスを入手、全部集めると「黄金のカレー」が手に入ります。ゲームを最後まで終えると、きっと「75×75」も2秒で解けるようになるでしょう。
インド人は解けるそうです。
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』で明かされる“選ばれなかった”御三家ポケモンたちの“その後”!
-
『パワポケR』発売でトラウマが蘇る!?プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』ノボリに衝撃的な説が浮上!?「ありえんほど泣いた」
-
アルセウスイベントの他にも!『ポケモン』シリーズで“お蔵入り”した要素3選
-
『スーパーマリオメーカー2』小ネタ20選!知っていればコース作りやプレイがより楽しくなるかも
-
『ゼルダの伝説 夢をみる島』に出てくるゲストキャラ17名を解説!あの任天堂キャラたちが総出演!?
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に「ラギアクルス」は登場しない―辻本氏がメディアインタビューで明言
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が