『なりそこない英雄譚〜月と太陽の物語〜』は、戦士や魔法使い、手品師など、40種類以上の職業が登場するRPG。最大の特徴は、一緒に冒険をする仲間たちの「心の声」を聴くことができるということ。仲間たちが何をしてほしいのかを感じ取り、その場に合った最善の行動を心がける、いわゆる「空気を読む」必要がある。
いつまでも空気が読めないままだと、仲間との関係が悪化。最悪の場合は攻撃されたり、仲間から離脱されてしまうので、注意しなければならない。
同作の主人公は、父親を超える剣士になることを夢見る少年「デニシュ」や、見習い剣士「コルネ」、樹の神殿の巫女「フォリア」など、10人以上のキャラクタの中から1人を選択できる。選んだキャラによってストーリーが変わったり、選ばなかった他のキャラがライバルとして登場したりと、様々な展開が繰り広げられていく。
関連リンク
編集部おすすめの記事
ソニー アクセスランキング
-
『モンハン:ワールド』俺たちの相棒「受付嬢」のかわいい姿を見よう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【ワールド編】
-
PS5までの歴代PlayStation据え置きハードを振り返る!これまでの進歩とこれからの進歩を見比べよう
-
『マスターデュエル』だけじゃない!デュエリストの魂揺さぶる『遊戯王』の名作ゲーム3選
-
PS5の“クリエイトボタン”では何ができる?よりスムーズになった機能を体験
-
『モンハン:アイスボーン』ミラボレアスの初見クリア率は約7%! 初戦の狩猟結果&先駆者たちのアドバイスを紹介【アンケート】
-
『ELDEN RING』「魔術師セレン」の素顔はホントに可憐だったのか?そのヒントが、学院の「討論室」にあった
-
【レポート】『夏色ハイスクル★青春白書(略)』パンチラ激写テクを直伝!スライディングからの“尻もちショット”が最強か
-
『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた
-
『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート
-
『モンハン:ワールド』新大陸の〆に「受付嬢」を目に焼き付けよう! “全DLC衣装”でじっくり楽しむ受付嬢フォトコレクション【アイスボーン編】