■『EAT LEAD マットハザード』
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主人公であるマットハザードは、かつて8bit時代からポリゴン創世記にかけて活躍した(という設定の)ゲームの主人公。近年ではすっかり落ちぶれていましたが、本作にて次世代機ゲームで初の主役演じることになったところからストーリーは始まります。
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ゲームのジャンルはサードパーソンシューティングで、カバーアクションや様々武器が楽しめますが、やはり本作の魅力は何と言ってもパロディ要素満載のギャグでしょう。
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どう見ても某有名シリーズ作品に出てくるキャラクター、どこかで見たようなアイテムやシステム、低予算という理由でオブジェクトを破壊するとフィールドの裏が見えてしまうなど、魅力的なおバカ要素が満載のようです。
■『マット・ハザード ブラッド・バス・アンド・ビヨンド』
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そして2010年1月に同じくPS3/Xbox360でダウンロード販売予定の新作が、2人プレイ可能な3D横スクロールアクションシューティング『マット・ハザード ブラッド・バス・アンド・ビヨンド』です。
まだ発売もされていない前作で金を使いすぎた為に今回も低予算、声優は無し、女優も無し、そして「8bitを超えた9bitシューティングアクション」という良くわからないキャッチコピーなどなど、魅力的な情報が既に公開されており、前作に引き続きギャグ満載の一本となりそうですね。
『EAT LEAD マットハザード』は今冬発売予定で、価格は7,140円(税込)となっています。
『マット・ハザード ブラッド・バス・アンド・ビヨンド』は2010年1月よりダウンロード販売予定で、価格は未定です。