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発表会冒頭には、スクウェア・エニックス代表取締役社長の和田洋一氏が登場。
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「今年は年初より素晴らしいタイトルがある中どれを遊んでいいか自分の時間配分が困る状態です。その中でも本命中の本命、『コール オブ デューティ ブラックオプス』いよいよ発売です。私たちはこうした海外の素晴らしいゲームを紹介したくてエクストリームエッジと言われるブランドを立ち上げて1年ぐらい前、お客様のご意見をいただき今回そのいくつかの改善点もこの作品には多く取り入れております。」とコメント。
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そして本作は字幕版と吹き替え版の2種類発売される経緯についても説明。「字幕に対しても多くの意見をいただき、“だったらいっそのこと字幕、吹き替えを同時にだそう”として、今回の2タイトル発売となりました。レーティングに関しても1シーンずつゲームが損なわれないように担当者と話し合っており、装備文句に対してもパブリッシャー、デベロッパーの方々とも協議いたしました」と和田社長。本作への意気込みを語ります。
「社内でも多くのファンがおり、やり込んでいる者もたくさんおります。どうか楽しんでバンバン発信していただければなと思います。」とコメントしました。
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続いて、開発担当を行ったトレイアーク社のマルチプレイ・デザインディレクターのデイビット・ヴォンダハー氏が登場。本作の新たな魅力を「競走」、「カスタマイズ」、「作成」の3つの面から解説しました。
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解説が終了した後は、前作『コール オブ デューティ モダン・ウォーフェア2』でミュージックチャンネル(MTV)とコラボレーション企画として行っており、本作での開催も決定している、オンライン勝ち抜きトーナメント「コール オブ デューティー サバイバル」に出演が決定しているタレントの加藤夏希さん、曙太郎氏が登場、次いで本作の特別応援ゲストとして神田うのさんが登場します。
(レポートはこの後続きます!)