本作は松野氏が得意とするファンタジー世界を舞台に、RPGともシミュレーションRPGとも違う、新たなロールプレイを体験できる作品となっています。「LEVEL5 WORLD 2011」の会場で松野氏のメッセージが紹介されていました。
「レベルファイブのゲームディレクター松野泰己です。今回『CRIMSON SHROUD』というゲームを作っています。RPGの原点、デーブルトークRPG風のアドベンチャーゲームを作っています。テーブルトークというとゲームマスターが物語を語り、プレイヤーの皆さんが提示される選択肢を選んで、時にはサイコロを使いながら遊ぶ。これを3DSでシンプル、コンパクトにまとめてみました。今、スタッフ一堂頑張って作っています。楽しみにしていてください。」
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『モンハンライズ』ナルガクルガはやっぱり猫だった…開発秘話で“モンスターたちのモチーフ妖怪”が紹介!
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
任天堂の“プリンセス”10選 ─ 実はディズニーにも負けてないほど多い!?