これによりシステムをアプリに導入することが容易となるため、スマートフォン向け成果報酬型広告による収益化を簡単に図ることができます。
仮想通貨付与システムを利用することにより、新たにサーバーを構築せずにユーザー毎の仮想通貨を管理できること、同一のSDKで仮想通貨付与システムと成果報酬型広告を導入できること、仮想通貨でアイテムを購入するショップページも簡単に作成できるといったメリットがあります。
第1弾として、12月16日よりムームーと共同開発したAndroid版無料アプリ「アニマルレスキュー」に仮想通貨付与システムとスマートフォン向け成果報酬型広告を導入。今後もアプリの収益化を支援していくとのことです。
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