2011年にはニンテンドーWii本体が450万台、旧ニンテンドーDSが340万台以上の売上を計上、同年の米国における全ハードウェア販売台数は1,200万台に及ぶとのこと。
また同社は、ホリデーシーズンに発売された『マリオカート7』と『スーパーマリオ3Dランド』が、両フランチャイズの史上最速セールスを記録した上に、米国内で100万本のセールスを達成した初の3DSタイトルになったと報告。
さらに、Wiiのシリーズ最新作『ゼルダの伝説 スカイウォードソード』も、同国で100万本以上を売り上げてローンチ記録を塗り変えたということです。
尚、ニンテンドー3DSは日本国内でも2月のローンチから累計販売台数が400万本を突破したと報告されています。
関連リンク
編集部おすすめの記事
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
【特集】『スーパーマリオ オデッセイ』小ネタ12選!知ればマリオの旅がもっと楽しくなる!?
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
『ポケモン』シェルダーに秘められた可能性…「設定上存在しているはず」のポケモン3選
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
『ポケモン』最推しの「女性ジムリーダー」ランキング! カスミやスズナ抑えた1位は…【アンケ結果発表】
-
任天堂公式LINEアカウントで『星のカービィ』壁紙が配布 ─ 絵柄はキュートな2種類
-
裏サクセスが面白すぎる『パワポケ』作品3選!大正ロマンから海賊モノまで…
-
「どの『モンハン』が一番好き? 携帯機編」結果発表─1位は4割超えの票を獲得! 圧倒的支持を得たタイトルは…
-
3DS『パチパラ3D 大海物語2』発売決定 ― ヒロイン育成「パチプロ風雲録・花」や『R-TYPE』も