不幸なことにこの制限の影響を受けてしまったのは『アサシン クリードIII』と『ゾンビU』。制限が解除される午後11時から午前3時以外の時間帯は、ダウンロードはおろかトレーラーの視聴すら制限されてしまうとのことです。
ここで不思議なのが、Wii Uにはユーザーごとにペアレンタルコントロールが設定できるのに、このような制限をしているという点です。ペアレンタルコントロールでは『ニンテンドーeショップ』へのアクセスも制限できるので、18歳未満の子供のアカウントではそれらのソフトを見られないように設定することも可能です。
この件を報じたCNET UKでは「任天堂は成年向けのゲームのことを良く理解していないから、サードパーティーを傷つけるようなことになる」と指摘していますが、編集部の入手した北米版・日本版ではこのような制限はありませんでした。
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