11月27日より配信開始となるタイトルは、スーパーファミコンソフト『魂斗羅スピリッツ』と、『RUSHING BEAT 乱 複製都市』の2作品。2タイトルともに2人協力プレイが熱いタイトルです。
『魂斗羅スピリッツ』は、KONAMIより1992年にスーパーファミコンで発売されたアクションゲームで、現在まで続く『魂斗羅』シリーズの人気を決定づけたタイトルです。プレイヤーは対エイリアンのプロであるビル(2Pはランス)を操作し、エイリアンに支配された地球を救うために戦います。最大の特徴は、サイドビューステージとトップビューステージの2種類のステージの存在で、それぞれでアクションや操作方法も異なります。ゲーム中に入手できるアイテムで切り替わるさまざまな武器を使い分け、全ステージの攻略を目指しましょう。
『RUSHING BEAT 乱 複製都市』は、ジャレコ(現在、同タイトルはハムスターが配信権利を取得)より1992年にスーパーファミコンで発売されたベルトスクロールアクションゲームです。開始時は2人の特徴の異なるプレイアブルキャラクターは、ゲームを進行すると増えていき、全部で5人から選択して使用できるようなります。ステージに合わせて使い分けたり、お気に入りのキャラクターを使ったり、プレイスタイルに合わせて自由にキャラクターを選びましょう。また「協力プレイ」のほかに、1Pと2Pが1対1で格闘ゲームのように戦う「1P VS 2P」、制限時間内により多くの敵を倒す「TIME ATTACK」と、3種のモードの2人プレイを収録しています。
■スーパーファミコン
魂斗羅スピリッツ 800円(税込)
RUSHING BEAT 乱 複製都市 800円(税込)
(C)Konami Digital Entertainment
(C)2013 HAMSTER Co.
関連リンク
編集部おすすめの記事
特集
任天堂 アクセスランキング
-
冗談のバウンティハンター募集に90人も応募が
-
『モンハンライズ:サンブレイク』に『モンハン4』要素あり!?新キャラ「ミネーレ」に噂される“ナグリ村関係者説”
-
『ポケモンレジェンズ アルセウス』シンジュ団・カイの子孫はあの主人公? ネット上で様々な説が浮上
-
【特集】『ゼルダの伝説 BotW』旅の歩みを止めても眺めたい景色10選
-
『星のカービィ スターアライズ』いくつ知ってる?小ネタ10選【ネタバレ注意】
-
『モンハンライズ』ナルガクルガはやっぱり猫だった…開発秘話で“モンスターたちのモチーフ妖怪”が紹介!
-
『モンハンライズ』太刀の操作方法・立ち回りを解説!「特殊納刀」がとにかく熱い、圧倒的な手数で敵を斬れ!【個別武器紹介】
-
任天堂のインパクトある悪役10選【特集】
-
『モンハンライズ』で手強いモンスターは?読者が選んだ投票結果ー苦しめられたハンターの生の声をお届け
-
任天堂の“プリンセス”10選 ─ 実はディズニーにも負けてないほど多い!?