これはソーシャルメディアなどを分析するCrimson Hexagon社のデータから明らかになったもので、E3 2014開催中のツイートのうち、47%のが任天堂に関するものだったとしています。
その中で最も人気だったのは、米国任天堂公式アカウントが発信した宮本茂氏のライブ放送に関するもので、ほかにもユーザー@Dropkickpikachu氏による「E3の会場で公開されているゲームの中では、任天堂のタイトルが他の会社と比べて一つのゲームの中でプレイ可能な女性キャラクターが一番多かった」というツイートが注目を浴びていました。
また#Nintendoのハッシュタグは3万回も使われており、#e32014の5万5千件には及ばなかったものの、話題の中心となっていたことがわかります。
なお、そのほかの家庭用ゲーム機については、プイレイステーションが28%、Xboxは25%と、こちらもまずまずの数字に。 おそらく対象は英語圏のみとは思いますが、多くのTwitterユーザーがゲームに高い関心を持っていることがうかがえる結果となりました。
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