人生にゲームをプラスするメディア

【Wii Uダウンロード販売ランキング】『星のカービィWii』首位、初VC化の『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』9位ランクイン(2/3)

2015年2月2日版のWii Uのダウンロードソフトランキングをご紹介します(18時現在)。

任天堂 Wii U
2015年2月2日版のWii Uのダウンロードソフトランキングをご紹介します(18時現在)。

今週首位に輝いたのはWiiソフト『星のカービィWii』。本作は横スクロールアクションの『星のカービィ』シリーズの1作。Wiiリモコン横持ちで、十字ボタンと1ボタン2ボタンだけのシンプルな操作を採用。Wiiリモコンを持ち寄れば最大4人同時プレイも可能です。『ドンキーコングリターンズ』に引き続き配信から1週間の期間限定でセール中ですのでダウンロードは是非お早めに。

9位にランクインした『マーヴェラス ~もうひとつの宝島~』は、1996年に任天堂よりスーパーファミコンソフトとして発売されたアクションアドベンチャーゲームです。Wiiではバーチャルコンソール化されておらず、今回が初のバーチャルコンソール化となります。




タイトル発売元
1--星のカービィWii任天堂
22ドンキーコング リターンズ任天堂
31スーパーマリオギャラクシー2任天堂
44タッチ!カービィ スーパーレインボー任天堂
56スーパーマリオボール任天堂
63Wii Fit U任天堂
77メイド イン ワリオ任天堂
88マリオvs.ドンキーコング任天堂
910マーヴェラス~もうひとつの宝島~任天堂
105XTYPE+レイニーフロッグ
1113Castlevania 白夜の協奏曲KONAMI
1212MOTHER2 ギーグの逆襲任天堂
139大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U任天堂
1419Outer World 20th Anniversary Editionビヨンド・インタラクティブ
1511PIKMIN Short Movies HD任天堂
16--F-ZERO FOR GAMEBOY ADVANCE任天堂
17--LEGO マーベル スーパー・ヒーローズ ザ・ゲーム任天堂
1814絵心教室 スケッチ任天堂
1918スーパードンキーコング2 ディクシー&ディディー任天堂
2016スーパードンキーコング任天堂

※データは18時現在のものです。
※ランキングデータはWii U「ニンテンドーeショップ」によります。
《ひびき》

バーチャル関西の何でも屋さんです ひびき

2012年からインサイドにてゲームライターとして活動して、はや十数年。ちょっと古参気取りの何でも屋。Game*Sparkやアニメ!アニメ!にもたまに顔が出ます。ゲーム・アニメ以外では、ホビーやガジェット、バーチャルYouTuber業界が専門。お仕事お待ちしております。

【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    任天堂 アクセスランキング

    1. 『パワポケR』発売でトラウマが蘇る!?プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選

      『パワポケR』発売でトラウマが蘇る!?プレイヤーに衝撃を与えた「彼女キャラ」3選

    2. 「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?

      「ポケモン・オブ・ザ・イヤー」上位ポケモン人気の理由を解説! なぜあのポケモンが支持を得たのか?

    3. 『あつまれ どうぶつの森』BGMは24時間いつも違うって知ってる? おすすめの曲が流れる時間帯を紹介

      『あつまれ どうぶつの森』BGMは24時間いつも違うって知ってる? おすすめの曲が流れる時間帯を紹介

    4. なぜ今頃!? 『マリオカート8DX』追加コースが発売されるわけ

    5. 『ポケモンSV』で再び力は目覚めるのか!?ファンから廃止技の復活を望む声

    6. 『モンハンライズ:サンブレイク』超便利な猟具生物「オニクグツ」って使ってる?その魅力と居場所を紹介

    7. 『あつまれ どうぶつの森』一晩全力で虫取り・魚釣りに挑んだら何ベル稼げるのか? 高額生物に絞って離島ツアーで大儲け!

    8. 『モンハンライズ』マルチプレイの注意点と豆知識ー捕獲時のセリフを設定するだけで、“できるハンター”に1歩近付ける

    9. 『モンハンライズ』バルファルク安定討伐のために注意すること!龍気吸い込み時の“弱点”や彗星落下攻撃の回避方法まで徹底解剖

    10. 『スペランカー』『たけしの挑戦状』はむしろ良作!「知名度」を抜きにして、真のファミコン“クソゲー”を見つめ直してみた

    アクセスランキングをもっと見る