本作は世界中で人気を誇る『Ingress』と同様に位置情報を利用して行う次世代のゲームで、ベストセラー作家のジェームズ・フライによるプロジェクト「Endgame」の世界を楽しむことができます。特定の段階でプレイヤーはストーリーの展開に関わることができる仕様となっており、自分達の手で世界を変えていくといった、1つの物語を多人数で進めていく感覚を味わうことが可能です。
プレイヤーは12血族のキャラクターの中から1人を選び、実際の場所を訪れ、インタラクティブなストーリーに参加していくこととなります。世界中にある「鍵のある場所」では、仮想現実の世界でプレイヤーvsプレイヤーの戦いが行えます。
現在公開中の、現実とゲームの世界を繋ぐAncientSocieties.comでは、YouTubeのビデオやインタラクティブな謎解きなどを通じ、本作の世界をより堪能することが可能。世界中のプレイヤーを相手にしたランキングボードもあり、イベントの参加などでポイントを稼ぎ、より上位を目指すことができます。また、AncientSocieties.comのランキングによっては、今年後半にベータ開始となる『Endgame: Proving Ground』でスペシャルボーナスを解放するカギになります。
『Endgame: Proving Ground』は、現在ベータ登録受付中、今年後半にベータテスト開始です。
求人情報を読み込み中...
関連リンク
コメント欄を非表示
編集部おすすめの記事
モバイル・スマートフォン アクセスランキング
-
レイド続きで回復アイテムが少なくなってない?知っておくと得する補充術【ポケモンGO 秋田局】
-
『FGO』現在出ている情報からカルデアの年表を考察【特集】
-
セガ、iモード向け『タッチ・デ・ウノー!DX』の第2弾「反射神経編」をリリース
-
新ウマ娘・タニノギムレットはなぜ眼帯キャラ?モデル馬との奇跡的なシンクロも話題に
-
『ウマ娘』のたづなさんって一体何者?「ウマ娘説」「トキノミノル説」の根拠となっているのは…
-
『ブルーアーカイブ』グラセフ風の新作3DアクションADV『blue archive』発表!銀行強盗に建物爆破…バイオレンスな「シロコ」を見よ
-
『ウマ娘』体操服アプデ、「ブルマ」or「短パン」にも規則性が! 開発陣の“並々ならぬこだわり”を感じる4ポイント
-
『ウマ娘』ナリタトップロードの怒り顔に隠されたヒミツとは?謎めいた“父親”の影
-
『FGO』現在登場している疑似サーヴァントを改めて確認―「司馬懿」&「アストライア」の登場でその数は11騎に!【特集・UPDATE】
-
誰も行かない雪山のてっぺんなら、金ジム楽勝なんじゃね?約1ヶ月にも及んだ涙のドキュメント【ポケモンGO 秋田局】
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください