任天堂は公式サイトにて、「ちょっと気になる 世界のゲームを日本のみなさまへ」というページを公開しています。
このページでは、海外で高い評価を受け、日本語化が行われたWii U用DLソフトの紹介が行われています。紹介されているタイトルは、2015年4月2日に配信された『リトル インフェルノ』『ザ・スワッパー』、そして昨年に登場した『TRINE2 三つの力と不可思議の森』の3つになります。
各ゲームのページでは、ゲームのシステムや魅力が解説されているほか、紹介映像や「開発こぼれ話」などが掲載。また、Amazon.co.jpでもこの3タイトルの特集ページが用意されており、セール価格で販売が行われています。
なお、これらタイトルはすべて任天堂がローカライズを手がけた作品です。こういったページが公開されたということは、今後は海外タイトルのローカライズ展開にも力を入れていくのかもしれません。
(C) 2015 Nintendo
《すしし》
この記事が気に入ったらフォローしよう
インサイドの最新の話題をお届けします
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください