先日もメンテナンスが行われ、お守りが発動した際の動作や戦闘時のダメージ表示サイズなどの修正を実施。快適なプレイ環境の構築にも余念がない『刀剣乱舞-ONLINE-』ですが、ゲーム面に関する新たな動きも判明しました。
本作の公式Twitterによれば、「池田屋の記憶」の新合戦場が鋭意製作中。狭い室内での戦いとなる池田屋内では、「打刀・脇差・短刀といった小回りの効く刀剣男士がより活躍できる」とのことです。
さらに「二刀開眼（にとうかいがん）」と呼ばれる、打刀と脇差による連携攻撃の実装も予定されています。詳細に関してはまだ明かされていませんが、刀剣男士の組み合わせによって効果が異なるといった要素などもあるのでしょうか。更に戦略性が広がりそうな展開に多くのユーザーが関心を寄せており、続報が待ち遠しいばかりです。
【今後の更新につきまして】
（1/2）
現在、「池田屋の記憶」の新合戦場を鋭意製作中です！
舞台はいよいよ池田屋内となり、狭い室内での戦闘となるため、
打刀・脇差・短刀といった小回りの効く刀剣男士がより活躍できるようになります。
#刀剣乱舞 #とうらぶ
「刀剣乱舞」開発/運営 (@TOUKEN_STAFF) 2015, 6月 16（2/2）
また、室内戦では打刀と脇差による連携攻撃「二刀開眼（にとうかいがん）」を実装予定です！
武士の正装である打刀と脇差の二本差しを大小といい、その二振りによる強力な攻撃となります。
詳細については、今しばらくお待ち頂けますと幸いです。
#刀剣乱舞 #とうらぶ
「刀剣乱舞」開発/運営 (@TOUKEN_STAFF) 2015, 6月 16『刀剣乱舞-ONLINE-』は正式サービス中。価格は、基本無料のアイテム課金制です。
(C)2015 DMMゲームズ/Nitroplus
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください