
『どうぶつの森 ポケットキャンプ』もとい『ポケ森』は、全世界でのダウンロード数が1,500万を突破したとの情報もあり、かなり盛り上がっている模様。既にキャンプ場での生活を満喫しているという読者の方も多いことでしょう。
今回は、そんな『ポケ森』世界においてよくある出来事をご紹介。キャンプ場の管理人として生活しているとこういった「あるある」に遭遇すること、ありませんか?
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◆けっこう忙しい

『ポケ森』でプレイヤーはキャンプ場の管理人となってどうぶつたちのお願いを叶えていきます。キャンプ場ということで楽しく過ごせるのかと思いきや、これが結構忙しい。どうぶつたちは3時間ごとにお願いを言ってきますし、素材や材料集めなどもこなさなければなりません。
もちろんどうぶつたちのお願いは聞ける時だけ聞けばいいのですが、しかしながら「あと○時間」などと表記されると焦ってしまうというのが人間の性。キャンプするどうぶつたちはともかく、管理人は忙しい仕事なのかもしれません。
◆家具を一瞬だけ置きどうぶつを誘致することに疑問を抱く

どうぶつを自分のキャンプ場へ誘うには、ある程度のなかよし度と特定の家具が必要です。つまり、仲良くなったうえで好みの家具があればキャンプ場へ遊びに来てくれるというわけで、ここまでは確かに納得ができる話ですよね。
しかしどうぶつを誘った直後、飾った家具を元に戻せてしまうというのがキャンプ場管理人の恐ろしいところ。しかもそんな仕打ちをしたのに、どうぶつは納得してキャンプ場に来てくれるのがまた不思議なところです。
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