
『ロロナのアトリエ』「アーランド」シリーズの第1作目。
主人公・ロロナは閉鎖の危機へ追い込まれたアトリエの存続を国に認めてもらうため、調合・探索・戦闘を駆使しながら奮闘します。期間内に一定の評価を獲6得し、条件を満たすことでさまざまなエンディングを迎えられます。


アトリエ存続のため、国からの依頼をこなそう
ロロナの目的は「アトリエの存続を国に認めてもらうこと」。年4回、合計12回送られてくる国からの依頼をクリアすることで、評価を獲得することが出来ます。調合はもちろん、探索や戦闘を駆使して評価を得ましょう。



評価や人気に即したエンディングへ
期限内に国から一定の評価を獲得し、条件を満たすことでさまざまなエンディングを迎えます。アトリエ存続を国に認めてもらうほか、街の人々からの依頼をこなすことで上昇する「街の人気」も、エンディングにかかわる重要な要素となっています。
『ロロナのアトリエ』の登場人物達

クーデリア・フォン・フォイエルバッハ
CV:喜多村英梨アーランド屈指の資産家の令嬢で、ロロナの幼馴染み。
世話焼きのしっかり者ですが、少々短気で怒りっぽく、素直な気持ちを口に出せない性格。

ステルケンブルク・クラナッハ
CV:小杉十郎太アーランド王国に仕える騎士。
剣の腕が立つ真面目な青年ですが、不器用で口数が少ないため怖い人と思われています。

リオネラ・エインセ
CV:真堂圭猫のぬいぐるみとともに人形劇をしながら旅をしている少女。
度の恥ずかしがり屋で、2匹のぬいぐるみと会話が出来ますが、それが彼女の秘密と関係しています。

タントリス
CV:近藤孝行大陸をきままに旅している吟遊詩人。
女性を見かけると誰彼構わず口説こうとする軽いところがありますが、それとは裏腹に何か特別な事情を抱えているようです。
次は『トトリのアトリエDX』の内容を紹介