人生にゲームをプラスするメディア

侍は再び戦場を駆ける…時代劇オープンワールド『Ghost of Tsushima』最新トレイラー公開!

Twitterでは、「#GhostOfTsushima」を付けてツイートすると「境井仁」の顔がハッシュフラッグとして登場するようになりました。

ソニー PS4

ソニー・インタラクティブエンタテインメントは、PS4対応オープンワールド時代劇アクションアドベンチャー『Ghost of Tsushima(ゴースト・オブ・ツシマ)』の最新トレイラー「嵐が、来る。」を公開しました。

鎌倉時代中期――モンゴル帝国による侵略行為「文永の役(元寇)」が起こった1274年の対馬を舞台に、侍の矜持を捨てても戦うことを決意した武士「境井仁(さかい じん)」の物語を描く本作。公開された映像では、モンゴル帝国の攻撃に一度は敗れた「境井仁」が、刀を手に再び戦場を駆ける姿が映されています。

侍らしく真正面から立ち向かう姿もあれば、誉を捨てた“冥人(くろうど)”として物陰から煙玉と共に奇襲をかける姿も。後半には、そこら中から黒煙の上がる大規模な戦いを繰り広げる様子も見られました。

「境井仁」の激しい戦いとその葛藤を描く『Ghost of Tsushima』は、7,590円(税込)で7月17日より発売予定。様々な追加アイテムをセットにした「デジタルデラックスエディション」は8,690円(税込)となります。

※6月30日11:10 UPDATE:トレイラーを国内版に変更しました。
《茶っプリン》
【注目の記事】[PR]
コメント欄を非表示
※一度コメントを投稿した後は約120秒間投稿することができません
※コメントを投稿する際は「利用規約」を必ずご確認ください

    編集部おすすめの記事

    特集

    ソニー アクセスランキング

    1. 【インタビュー】完結を迎えた『BLAZBLUE』森Pが明かす心の内 ― 気になるあのシーンやイザナミの脇について訊いてみた

      【インタビュー】完結を迎えた『BLAZBLUE』森Pが明かす心の内 ― 気になるあのシーンやイザナミの脇について訊いてみた

    2. 『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

      『モンハンワールド:アイスボーン』下手くそでも「ソロ用ムフェト・ジーヴァ」に勝てるのか? 新規救済に見えた“(ある意味)辛い狩猟”をレポート

    3. 『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

      『原神』稲妻には“自力で”行けるのか?ガイアやボートを駆使し、大海原を進んでみた

    4. 【CEDEC 2016】『FF15』開発の裏側...スクエニ独自の技術が作り出すリアルな世界

    5. 『バイオハザード RE:2』高難易度DLC「THE GHOST SURVIVORS」で生還するための12のコツ

    6. 『原神』稲妻キャラの「刀の差し方」が修正―太刀と打刀、細かい違いまで気を配るmiHoYoに称賛の声

    7. 20周年を迎えた『アークザラッドIII』を思い出す─このゲームは悪くはない、ただ終わった作品を強引に続ける力がなかったのだ

    8. テトリスがちょっぴり苦手な『ぷよテト2』プレイヤー向け、テトリス基礎知識!覚えるだけで序盤の動きがグッとレベルアップするぞ

    9. 『モンハン:アイスボーン』追加モンスター「ジンオウガ亜種」の詳細公開!スキル「力の解放」をベースにした装備画像もお披露目

    10. ゲーム史上最も暑苦しいアクションゲーム『魁!!男塾 ~日本よ、これが男である!~』第2弾PV公開、オリジナル男塾名物「斬身苦」の募集も開始

    アクセスランキングをもっと見る