人生にゲームをプラスするメディア

スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選

秋も深まりつつあり、そろそろ年末に遊ぶゲームを探す方もいることでしょう。今回は、スイッチでしか遊べない独占ソフトの注目作を5本紹介します。

ゲーム 特集
スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選
  • スイッチユーザーだけが遊べる!『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』から年末までの独占タイトル5選

家庭用の据え置き機だけでなく、スマホにPCと、ゲームを遊ぶ選択肢は広がりを見せています。だからこそ、その機種でしか遊べないゲーム……いわゆる「独占タイトル」は、他には替えられない強みと言えるでしょう。

発売開始から7年目に突入したニンテンドースイッチは、今も高い人気を誇っています。その理由のひとつが、独占タイトルの強さ。「スイッチじゃないと遊べない!」というゲームは、この秋から年末に限って見ても、様々なタイトルが控えています。

2023年終盤に、どんなスイッチ独占タイトルが待っているのか。その中でも特に見逃せない注目作5選を、今回お届けします。

■『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』:10月20日発売

ファミコンブームの牽引役として多大な功績を残し、任天堂の顔とも言えるほどの躍進を遂げた『スーパーマリオブラザーズ』シリーズ。その人気は今も衰えておらず、同社の歴代プラットフォームで多方面にわたる活躍が続き、そこから様々なジャンルにも広がっていきました。

ですが、その原点は横スクロールアクション。そして、同ジャンルの2Dマリオとしては約11年ぶりとなる『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』が、本日10月20日に発売されました。スイッチ独占タイトルの中でも、その代表的な存在と言えるでしょう。

本作の大きな特徴は、まさに“ワンダー”な変化の数々。マリオたちがアイテムを取ると様々な姿に変身するのはお馴染みの要素ですが、今回はなんと「ゾウ」の姿になることも。ピーチやデイジーもゾウになり、そのビジュアルはインパクトたっぷりです。

また、新アイテムの「ワンダーフラワー」に触れると、土管が動き出したり、マリオたちの身体が風船みたいに膨らんだりと、まるで夢の世界にいるような変化が起こります。まさにゲームならではの体験が詰まった『スーパーマリオブラザーズ ワンダー』で、久しぶりに2Dアクションに没頭してみてはいかがでしょうか。

ちなみに、本作の魅力に迫るPVなどが公開されているほか、新垣結衣さんがプレイするCM映像も公開中。ナチュラルに楽しむその様子を見ているだけで、本作への興味がさらにかき立てられます。思わず和んでしまう新垣さんのプレイ姿も、ぜひご覧ください。


200種類超えのプチゲームで遊ぶ? それとも、世界を舞台に物件を買い占める?
スーパーマリオブラザーズ ワンダー -Switch
¥5,673
(価格・在庫状況は記事公開時点のものです)

《臥待 弦》

楽する為に努力する雑食系ライター 臥待 弦

世間のブームとズレた時間差でファミコンにハマり、主だった家庭用ゲーム機を遊び続けてきたフリーライター。ゲームブックやTRPGなどの沼にもどっぷり浸かった。ゲームのシナリオや漫画原作などの文字書き仕事を経て、今はゲーム記事の執筆に邁進中。「隠れた名作を、隠れていない名作に」が、ゲームライターとしての目標。隙あらば、あまり知られていない作品にスポットを当てたがる。仕事は幅広く募集中。

+ 続きを読む
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめの記事

特集

ゲーム アクセスランキング

  1. 『ポケカ』新弾「ステラミラクル」発表!「テラパゴスex」や、ベンチに8匹まで出せる「ゼロの大空洞」など気になるカードが続々

    『ポケカ』新弾「ステラミラクル」発表!「テラパゴスex」や、ベンチに8匹まで出せる「ゼロの大空洞」など気になるカードが続々

  2. 『ホロのスイカ』作者による二次創作ゲーム『VTuberホームランダービー』が公開…宝鐘マリン、笹木咲、しぐれういなどが繰り出す豪速球を打ち返せ

    『ホロのスイカ』作者による二次創作ゲーム『VTuberホームランダービー』が公開…宝鐘マリン、笹木咲、しぐれういなどが繰り出す豪速球を打ち返せ

  3. 『ポケカ』“ナイトワンダラー”収録リスト公開で注目カード続々!トリッキーな「夜のアカデミー」やSR「アクロマの執念」「カシオペア」も

    『ポケカ』“ナイトワンダラー”収録リスト公開で注目カード続々!トリッキーな「夜のアカデミー」やSR「アクロマの執念」「カシオペア」も

  4. HD-2D版『ドラクエ3』と思われる短い映像が公開…対応ハードはスイッチ/PS5/Xbox Series X|S/Steamに

  5. 「#初FEの失敗談」の“あるある”が共感しかない!「マルス育てず詰み」「ジェイガン無双」「神器壊れた」「スズカゼ離脱」「ファルシオンなしで最終章」

  6. 「罪宝スネークアイ」へさらなる制限!『遊戯王 マスターデュエル』6月7日からの新レギュレーションが発表

  7. 『スーパーマリオ ワンダー』3,499円、『龍が如く7外伝』2,299円など、ゲオ オンラインのセールソフトが更新! 1,000円以下のPS4ソフトも豊作

  8. 『FF7リバース』4,378円に『SO2R』2,728円、『FORSPOKEN』は528円! 特にお得なPS5ソフトを中心に、ゲオ店舗のゲームセールを現地調査

  9. “ネタバレ注意”の連動特典が公開…スイッチ版『真・女神転生V Vengeance』は『真V』プレイ状況によってプレイ特典が変化

  10. 『ポケモン シールド』や『デモンズソウル』が2,000円台! ゲオが新セールを予告─オンラインストアでは『FF7 IG』『グラブル リリンク』が3,000円台に

アクセスランキングをもっと見る