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湊あくあ、卒業ライブで“伝説”となってホロライブを旅立つ―アーカイブは1日待たずして500万再生を突破

湊あくあさんが8月28日(水)の卒業ライブをもって、ホロライブを卒業しました。

配信者 VTuber
湊あくあ、卒業ライブで“伝説”となってホロライブを旅立つ―アーカイブは1日待たずして500万再生を突破
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女性VTuberグループ「ホロライブ」の「湊あくあ」さんが、8月28日(水)のライブをもって事務所を卒業となりました。

◆世界を“あくあ色”に染め、伝説となって旅立つ

96万人を超える同時視聴者数(※生放送リアルタイムランキングより)を叩き出した卒業ライブ配信では、カバー株式会社のCEOである“YAGOO”こと谷郷元昭氏との対談や、マネージャーへのお手紙、体重測定など、らしさ全開で活動を振り返りました。

ライブパートでは、2期生のメンバーによる「帰り道は遠回りしたくなる」や、たくさんのホロライブメンバーと共に「キズナトキセキ」を披露したほか、「ロケットサイダー」(With 兎田ぺこら)、「Little Busters!」(With 白上フブキ)、「ラブポーション」(With 第二の母こと宝鐘マリン)などを歌い踊りました。

後半では「あくたんのこと好きすぎ☆ソング」や「あいわな」など自身のオリジナルソングをメドレー形式で披露。さまざまな衣装チェンジもみられ、多くのあくあクルーが浄化されたことでしょう。

卒業ソングとして制作された「きみいろプリンセス」披露後のMCでは「アイドルにとっての“死”はみんなに忘れられること、卒業後も忘れないでね」と語り、最後には自身初のオリジナルソング「#あくあ色ぱれっと」を涙ながらに歌唱。ファンや関係者に感謝を伝え、自身の活動に終止符を打ちました。

卒業ライブ後、湊あくあさんの公式Xのプロフィールには「ホロライブ卒業生」が追加されたほか、「ホロライブ所属アイドルゲーマーメイド」から、「ホロライブ所属伝説のアイドルゲーマーメイド」にパワーアップ。伝説となってホロライブを旅立っていきました。

《Okano》

「最高の妥協点で会おう」 Okano

東京在住ゲームメディアライター。プレイレポート・レビュー・コラム・イベント取材・インタビューなどを中心に、コンソールゲーム・PCゲーム・eスポーツについて書きます。好きなモノは『MGS2』と『BF3』と「Official髭男dism」。嫌いなものは湿気とマッチングアプリ。

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