Advance Mediaによれば、Wii向けに『Sadness』を開発しているインディーズの開発者であるNIBRISは、同ゲームのパブリッシャーを無事見つけることができたそうです。具体的な名前は明らかにされていませんが、「最大の会社のうちの1つ」という事で、有名メーカーのようです。Read more »
カリフォルニア州サンディエゴで開催されるコミックの祭典「Comin-Con 2006」に今年も任天堂が出展しました。「Comin-Con 2006」は毎年夏に開催されているイベントで、コミック、カートゥーン、アニメ、漫画などのビジネスが一挙に集うものです。最近はビデオゲームの展示も多くなってきていて、任天堂も数年前から続けて出展しています。Read more »
英紙ロンドンタイムスは、英国政府が電気製品のスタンバイスイッチを禁止する法律を提出することを計画しているとレポートしました。最近の英国政府のエネルギー政策に関するレビューによれば、スタンバイの為に利用される電力が1年間の全消費量の8パーセントにも登っているそうです(街灯に直すと4年分の消費量)。Read more »
DigiTimesは中国語のコマーシャル・タイムス及びエコノミック・デイリー・ニュースからの情報として、任天堂がマスクROMの製造委託先として利用しているマクロニクス・インターナションナルが、今年の出荷のうち少なくとも35%がWii向けの製品になるという見解を示したと伝えています。Read more »
ユービーアイソフトは、経営難に陥っているパブリッシャーのアタリから、同社の人気レーシングゲームシリーズ「Driver」のライセンスを1900万ユーロ(約28億円)で購入することでほぼ合意したと発表しました。またこの合意では、シリーズを開発していたReflections Interactiveとその全従業員もユービーアイが獲得することになります。Read more »
Advanced Mediaによれば、任天堂からゲームキューブで発売された『ガイスト』(国内未発売)を開発した北米のデベロッパー、n-Spaceは2番目のスタジオn-Space Northを開設したそうです。同社は現在、WiiとニンテンドーDS向けに幾つかのプロジェクトを進めていると伝えられています。Read more »
世界最大のゲームメーカーである米国のエレクトロニック・アーツは任天堂が今年後半に発売するWii向けに少なくとも6タイトルを開発中であると発表しました。EAはWiiのための特別チームを持っていて、これらは全てWiiの能力をフルに活用するべく設計されたものになっているとのことです。EAには期待が持てそうです。Read more »
IGNにてWiiとゲームキューブでそれぞれ発売される予定の『ゼルダの伝説(The Legend of Zelda: Twilight Princess)』の新着アートワークが多数公開されています。主人公リンクのイラストや敵のイラスト、街の風景や個性豊かなキャラクター達など興味深いものばかりです。是非ともチェックを。Read more »
ビベンディ・ユニバーサル・ゲームズがゲーム化していたCGアニメの「アイスエイジ2」ですが、ニンテンドーDS版が国内でも発売されることが決定しました。日本法人を設立したビベンディは他にも『クラッシュバンディクー』・『パイレーツ・オブ・カリビアン』をリリースするなど積極的に展開しています。Read more »
1UP.COMはアクティビジョンの人気シリーズ『Call of Duty』の製作総指揮を務めるMarcus Iremonger氏へのインタビューを掲載しています。Iremonger氏は現在開発が進められている『Call of Duty 3』はWiiリモコンの能力をフルに活用したもので、最も注目を集めているバージョンになっていると述べました。Read more »
クールなアクセサリを多数発売している京都のメーカー・ミヤビックスからニンテンドーDS Lite専用アルミケース「PDAIR Aluminium case for Nintendo DS Lite」の新色が発売されます。新しく発売されるLiteのカラーに合わせて「ピンク」と「ブルー」を追加され、オンラインサイトにて購入可能です。Read more »