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スクウェア・エニックスは、Eidos Montreal開発の新作サイバーパンクアクションRPG『Deus Ex: Human Revolution』を、全世界で200万本出荷したと発表しました。Read more »
世界の人口分布を見た時、巨大なイスラム世界は決して無視することができません。しかし余りにも手に入る情報が少ないのも事実。慶応義塾大学の斎藤成紀氏は「イスラーム法とゲームパブリッシング」として貴重な情報をCEDEC 2011で発表しました。Read more »
「最も多数のニュースを配信したゲーム機向けのサービス」としてギネス認定もされたPS3向け『週刊トロ・ステーション』。トロとクロのシュール且つ可愛いトークや豊富な情報量、また基本無料で楽しめることもあって多くのファンに支持されています。Read more »
セガの長原俊之氏は「多様化の時代の家庭用ゲーム開発」として、家庭用ゲーム機とiOSとしてWindows Phoneのダウンロード配信タイトルとして開発した『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4 エピソードI』の手法について語りました。Read more »
まつもとゆきひろ氏は日本発にして世界で利用が広がっているという稀有なプログラミング言語「Ruby」の生みの親で、CEDEC 2011の最終日にゲーム開発者の前で自身の経験を語りました。Read more »
ゲーム開発者がゲーム開発者の技術をたたえる「CEDECアワード」。純粋にゲーム開発を支える技術をフィーチャーしている点で、世界でも類を見ない内容となっています。Read more »
長くエンジニア向けという印象の強かったCEDEC。しかし近年では学術関係者の講演や、ゲーム開発に直接関係の薄いテーマの講演も見られるようになり、多様性が増してい ます。Read more »
J.P.モルガン証券は、スクウェア・エニックス・ホールディングスの投資判断を「Neutral」に引き下げ、独自の2012年業績予想を下方修正しました。Read more »
現在、Mobageでは農業系ソーシャルゲーム『農園ホッコリーナ』が女性に人気です。しかし意外なことにリリース当初はまったく無名のタイトルだったとのこと。そんな『農園ホッコリーナ』がどのようにして女性ユーザーの支持を獲得したのでしょうか?Read more »
CEDEC 3日目の"ショートセッション: 世界の文化多様性とゲーム"の一つとして、翻訳・通訳・文化コミュニケーションコンサルタントの米田健氏が「万国共通の言語『表情』の価値と、ゲームキャラクターにおける活用方法」と題する講演を行いました。Read more »
バンダイナムコゲームスは、プレイステーション3ソフト『テイルズ オブ エクシリア』において、発売初日で50万本出荷を達成したと発表しました。Read more »
『100万人の信長の野望』はコーエーテクモゲームス初のソーシャルゲーム。しかしその開発には多くの苦労があったとか。コーエーテクモゲームス ネットワーク事業部 副事業部長の藤重和博氏がその誕生秘話を語りました。Read more »
CEDEC 2011の海外セッションではライアン・ペイトン(Ryan Payton)氏による講演、「僕の海外ゲーム開発ストーリー++ ~日米両方でAAAゲーム開発をして分かったこと~」が行われました。Read more »
今最も勢いのあるゲームエンジンを問われて「Unity」と答えない人はいないでしょう。その熱気を反映してCEDEC 2011最終日に実施されたセッションは立ち見でも会場に入り切らないほどの盛況となりました。Read more »
"アジャイルを飼い馴らせ"の後半ではバンダイナムコゲームスの松元健氏から「ゲーム開発手法の改善に取り組むための実践的アプローチ」として同社の取り組んでいる事例が紹介されました。Read more »
テーマに「クロスボーダー」を掲げたCEDEC2011。初日の基調講演を努めたのは、日本中の注目を集めた小惑星探査機「はやぶさ」に搭載された、足かけ20年以上にもわたるイオンエンジンの開発・運用物語でした。Read more »
先のセッション「アメーバピグの作り方」に続き、株式会社サイバーエージェント アメーバ事業本部ピグディビジョンの浅木康之氏が実際にサービスを「運用」する視点から「アメーバピグの育て方~ユーザーと共に成長する運用スタイル~」と題した講演を行いました。Read more »
CEDEC初日の6日は、「2体から4体!? ~鉄拳タッグトーナメント2における描画システムと負荷削減について~ 」と題して、バンダイナムコゲームスの堂前嘉樹氏による『鉄拳 タッグトーナメント2』のプログラムセッションが行われました。Read more »
SCEより11月2日に発売が決定した3Dディスプレイ「CECH-ZED1J」は24型フルHD(1920×1080ドット)の液晶ディスプレイで、高コントラストの非常に美麗な映像が楽しめるのが特徴です。発売を前にした製品ですが、CEDECのSCEブースにて体験できました。Read more »
震災復興支援技術特別セッション「災害に立ち向かうゲーム、ゲーム機: ゲーム研究最前線 TODAI Baba Game Lab」の後半では馬場研究所と河本産業が共同で取り組んだ『佐渡市向け 防災・地域情報提供システム』が紹介されました。Read more »
ゲーミフィケーション(Gamification)という言葉が注目を集めています。CEDEC 2日目の午後のセッションでは弊誌でも連載いただいている、ゆめみの深田浩嗣社長が「顧客ロイヤリティ向上のためのゲーミフィケーション」というタイトルで登壇しました。Read more »
CEDEC 2日目の午前、エイベックス・エンタテインメントの穀田正人氏は「これからはコラボレーション・プロデュース ~1つのコンテンツを異業種に拡散させるプロデュース論~」と題した講演を行いました。Read more »
バンダイナムコゲームスの特許部で特許実務を担当する恩田明生氏は昨年に続いてCEDECに登壇し、「もっと知りたいソーシャルゲーム時代の特許について」と題した講演を行いました。Read more »
今回のCEDECでは3月11日に発生した大震災に関連した震災復興支援技術特別セッションが複数用意されています。2日目には、震災発生から僅か2時間語に「パーソンファインダー」を立ち上げるなど積極的な取り組みを行ったグーグルの賀沢秀人氏が登壇しました。Read more »
CEDEC 2011の2日目「ソーシャルゲームをグローバルにマネタイズするには」で香港を拠点としてソーシャルゲームの分野で活躍する6wavesのArthur Chow氏が必要性が増しているパブリッシャーの役割について語りました。Read more »
今年から新しい試みとして開催されているのが「CEDEC CHALLENGE ペラ企画コンテスト ~奇跡の一枚を探せ」です。Read more »
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