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ドイツ・ライプチヒで開催された「Games Convention 2006」ではE3以来の大規模な展示会としてWiiがプレイアブルで展示されました。そこでの映像を紹介してみます。あまり数はありませんが、どれも興味深いタイトルです。Read more »
The Wiireによれば、最新号の米国のゲーム雑誌「Game Informer」に任天堂オブアメリカのローカライズチームのトップであるBill Trinen氏への『ゼルダの伝説 Twilight Princess』についてのインタビューが掲載されているそうです。Read more »
今年のE3で初公開したWiiは非常に大きな反響を引き起こしましたが、それ以来の大規模な展示会となった「Games Convention」でも、任天堂は寄せられた反応に満足しているようです。Read more »
先週末にドイツ・ライプチヒで開催された「Games Convention 2006」にて配布されたプレスキットからのWiiのスクリーンショットやアートワークが「Wii: Definitive speculation」にて公開されています。かなりの内容がE3と同一のものとなっていますが、一部は新しいモノがあります。どうぞご覧下さい。Read more »
ドイツのオンラインマガジン「Nintendo-Lan」がGames Convention 2006にてWii向け『レッド・スティール』を開発中のユービーアイソフトの開発者にインタビューしたそうです。それについて読者からの質問形式で色々と答えられていますので紹介します。Read more »
スペインのゲームサイトによればユービーアイソフトは、ドイツの「Games Convention 2006」の会期中に、Wiiのロンチタイトルとして開発中の人気アクションシリーズ最新作『レイマン レイビング・ラビッツ』について、発売から6ヶ月間はWiiの独占タイトルとすることを確認したそうです。Read more »
The Wiireによれば、米国の大手パブリッシャー、エレクトロニック・アーツは「Games Convention 2006」の会期中に、Wiiの発売付近(ロンチウィンドウ)で6タイトルのゲームを発売する予定にしていることを明らかにしたそうです。Read more »
IGN記者のMatt氏のブログ「SR388 Sanctuary」の最新エントリによれば、既にWiiの最終ハードウェアは完成していて、デベロッパーやパブリッシャーに渡っているそうです。Read more »
IGNが複数の関係者に聞いた所によると、2007年前半まで任天堂は「ニンテンドーWi-Fiコネクション」のライブラリをサードパーティに公開しない方針のようです。Activisionが開発中の『トニーホーク ダウンヒル・ジャム』はこの影響でオンライン非対応になるとの事。Read more »
IGNのMatt記者のブログよれば、9月14日に米国ニューヨークで、任天堂オブアメリカがプレスイベントを開催するそうです。ちょうどライプチヒで「Games Convention 2006」が開幕したのと同時にこのニュースが飛び込んできました。意図的なものでしょうか?Read more »
任天堂オブヨーロッパのゼネラルマネージャー・ドイツ市場担当であるBernd Fakesch氏はロイター通信に対して、年末に発売するWiiの欧州地域での価格について、250ユーロ以下になると述べました。これまでに国内では2万5000円、米国では250ドル以下と伝えられています。Read more »
任天堂オブヨーロッパはライプチヒの「Games Convention 2006」の開幕にあわせて開催したプレスカンファレンスの席で2つのWii向けタイトルを発表しました。その一方がこの『マリオストライカーズチャージド(仮称)』(Mario Strikers Charged)です。ゲームキューブで発売されたタイトルの続編で、Next Level Gamesが開発中です。Read more »
Kujuエンターテイメントは今年のE3の後に、ゲームキューブで発売した『突撃!!ファミコンウォーズ』の続編を開発したいという意向を示していました。本日、任天堂オブヨーロッパはドイツ・ライプチヒの「Games Convention 2006」の会場で開催したプレスカンファレンスで、Wii向け『突撃ファミコンウォーズ2』(Battalion Wars 2)を正式発表しました。Read more »
任天堂のプレスカンファレンス「Wii prove our promise」(Wiiは我々の約束を証明する)のテキスト中継をさらに中継します。Read more »
コナミはWiiで発売予定の『Elebits』の公式サイトをオープンしました。サイトではゲームの概要の他、ドイツで公開した(?)映像が公開されています。発売は2006年です。Read more »
ドイツ・ライプチヒの「Games Convention 2006」がもうすぐ開幕します。3回目にして、会を追う毎に重要性を増しているこのショーの開幕は任天堂のプレスカンファレンス「Wii prove our promise」(Wiiは我々の約束を証明する)からスタートします。よく判りませんが今ジャストに始まるくらいだと思います。Read more »
エレクトロニック・アーツの上級副社長兼ワールドワイドスタジオCOOのDavid Gardner氏はGamesIndustry.bizとのインタビューの中で、任天堂の新型ゲーム機Wiiが米国で170ドル程度になるとの見方を示しました。Read more »
Wii版『ドラゴンボールZ スパーキング ネオ』の発売時期が今月号のVジャンプに記載されていました。Read more »
150号記念ということで2号連続で時雨殿で収録された宮本茂氏へのインタビューを掲載している「Nintendo Dream」ですが、先月号の紙面に掲載された内容がサイトでも公開されました。ボリュームたっぷりにWiiなどへの思いが語られています。この続きは今月号に掲載されます。Read more »
Apple2やCommodore 64という古典的ハードで名作を発売していた、Epyxのゲームが現代に蘇る事になりました。GameSpotによれば、開発会社のSystem 3の創業者であるMark Kale氏は、同社がEpyxの作品の版権を獲得し、リメイクした作品をWiiやDSなどで発売する事を明らかにしたそうです。Read more »
いよいよ今月23日からドイツのライプチヒのコンベンションセンターにて、「Games Convention 2006」が開幕します。初日には任天堂による基調講演「Wii prove our promise」(Wiiは我々の約束を証明する)が開催され、Wiiに関する新情報が明らかになるだろうと期待されています。Read more »
特に新しい情報ではありませんが、Wii本体にかなり近付いた写真が数点公開されています。メディア投入口が青く光っている様子や台座のみの写真もあります。台座の写真は初めて?Read more »
nFreaksによれば、ドイツで23日から開催されるGames Convention 2006にてWiiの新ムービーが公開されるようです。これはUSK(Unterhaltungssoftware Selbstkontrolle/ソフトウェア事前審査機構)の審査済みリストから明らかになったものです。ドイツの倫理審査機構で、ゲームのトレイラーに関しても公開前の事前の審査を必要とするそうです。Read more »
米国のゲームブログKotakuが様々なソースからの情報として紹介しているところによれば、任天堂オブアメリカは全米の各都市で、一般人の極少数だけを招く体験会「Wiiパーティ」を開催するようです。Read more »
FRONTLINE Studiosは、Wii向けのホラーゲーム『Sadness』を開発しているNibrisと共同製作契約を締結したと発表しました。Read more »
任天堂オブヨーロッパの『レイマン レイビング・ラビッツ』の紹介ページが更新されて、パッケージ画像のようなものが掲載されたそうです。左下にはレーティング、中央には発売元のユービーアイソフトのロゴ、右下には「Coming for Wii」(?)という文字が確認でき、パッケージであることは間違い無さそうです。Read more »
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