アトラスアメリカはWii向けに開発を進めている『超執刀 カドゥケウス NEO』(Trauma Center: Second Opinion)を第4四半期に、Wiiのロンチタイトルとして発売する事を確認しました。ニンテンドーDSで発売されて人気を集めたタイトルが、Wiiリモコンを引っさげて新たな形で再登場します。Read more »
アクティビジョンがWii向けに開発している『トニーホーク ダウンヒル・ジム』の映像がIGNにて公開されています。このムービーは手前に実際にWiiリモコンを使って操作している所が映っていて、実際にどのような操作になるのか一目瞭然です。とても直感的な操作が実現されていることが分かります。Read more »
任天堂オブアメリカのPRマネージャーであるMatt Atwood氏は、今年も任天堂スペースワールドは開催する予定はないと、Advanced Media Networkに対して述べました。9月に想定される、発売時期に関するアナウンスと同時に何らかのショーを開催するのではないかという推測を否定するものです。Read more »
米国第二位の独立系パブリッシャーであるアクティビジョンのCEOであるRobert Kotick氏は、四半期業績発表後のカンファレンスコールにて、Lazard Capital MarketsのColin Sebastian氏からの、「ライバルのようにWii向け開発ラインを増やしたのか?」という質問に、軽くEAにジャブを打ったそうです。Read more »
ブラジルのWNewsが伝えた所によれば、任天堂の同国での代理店であるLatamelはWiiを12月の初週に1400〜1500リアル(日本円で約8万円)で発売するそうです。Latamelの役員であるRafael Gómez氏が、サンパウロで開催されたGamers Enclosureのイベントで明らかにしました。Read more »
IGNは、任天堂オブヨーロッパに近い情報筋から、ゲームキューブで発売されたサッカーゲーム『スーパーマリオストライカーズ』の続編が準備中であると伝えられたと報告しています。更にインサイダーはこのゲームが月末にライプチヒで開催されるGames Convention 2006にて明らかにされる可能性があるとも述べたそうです。Read more »
ユービーアイソフトは昨日、『レッド・スティール』と『レイマン レイビング・ラビッツ』だけでなく計7タイトルをWiiの本体同時発売ソフトとして用意している事を発表しました。しかしユービーアイはこれだけに留まらず、人気の3Dアクションシリーズであるも来年3月にWiiで発売するようです。Read more »
THQは本日発表したプレスリリースにて、映画「Barnyard」に基づいた同名ゲームをWiiでも発売することを発表しました。米国では8月4日に映画が公開され、それに合わせてGC、PS2、GBA、Windows PC版が発売されていて、Wii版は恐らくロンチで2006年秋の発売予定となっています。Read more »
ユービーアイソフトがWii向けに7タイトルを開発中だと昨日お伝えしましたが、同社が発表したところによれば、既に発表済みの『レッド・スティール』や『レイマン レイビング・ラビッツ』を含むこれら7タイトルは全てロンチタイトルになり、これに加えて「さらに多くのタイトルが開発中」だそうです。Read more »
既に『レッド・スティール』と『レイマン レイビング・ラビッツ』の2タイトルをWii向けに公表しているユービーアイソフトですが、これ以外にも5タイトルを開発中であることをZiff Davis Electronic Games Summitでのパネルの中でユービーアイアメリカのLaurent Detoc社長が明らかにしました。Read more »
大手パブリッシャーの一角であるミッドウェイはこれまでWiiに慎重でした。しかし今、本格的に開発を進めているようです。昨日『モータルコンバット アルマゲドン』を発表したのに続いて、Wiiの能力を活用した人気作『Rampage:Total Destruction』を今冬に発売する計画も明らかにしました。Read more »
ニンテンドーDS向けパズルゲーム『Konductra』の開発元のoeFunのIan Dunlop氏は、Just Pauseとのインタビューの中で、任天堂のWii向けのゲームの開発を進めている事を明らかにしました。詳細は明らかにされていませんが、明日インタビューの全文が公開されるとのことです。Read more »
The Wiireによれば、任天堂は来月ドイツ・ライプチヒで開催されるGC 2006(Games Convention 2006)にて基調講演を行い、Wiiに関する最新情報を公開することを計画しているようです。この件はGC 2006のサイトに掲載されていたようですが、現時点では確認できませんでした。Read more »