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今どきゲーム事情■HOUKOU:真夏の出来事!『Eスポーツスタジアム』が開催!

■夏の激闘…勝者はなんと!

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さて、期待の決勝戦。最年少優勝記録をTTaM.TaC.選手が更新するのか、古豪の力をtenti選手が見せ付けるのか。決勝戦は、TTaM.TaC.選手が終始押し気味にゲームを進め、じわじわとtenti選手を追い詰めると展開になり、その優位を常に維持したTTaM.TaC.選手が見事優勝しました。この結果、最年少優勝記録を更新することになりました。

優勝したTTaM.TaC.選手は今大会最年少の15歳ながら、プレイ暦は実は4年以上とのことで、その年齢に見合わないキャリアの持ち主であることがわかりました。ラダーランキングでも上位に付けているという話です。そんなプレイヤーが今まで無名であったのは、チーム戦専門プレイヤーであったからでは、と言われています。また、それを象徴付ける言葉として、知り合いのWC3プレイヤーがこんな話を語ってくれました。

「明らかに有り得ないほど、クリープ順序がメチャクチャ。でも技術だけでそれをどうにかしてしまっている」(WC3では、配置がある程度決まっているため、初期の本陣位置によりクリープを行う順番が定石化している)。


優勝したのは若干15歳のTTaM.TaC.選手。終始押し気味にゲームを進める試合巧者。今後さらなる飛躍が期待されそうです ※クリックで拡大画面を表示


技術も知識も重要な要素であることは、いまさらいうまでもないかと思います。そのどちらかが欠けているだけで、RTSというゲームは勝つのが非常に困難となります。たとえ、素晴らしい操作技術があったとしても、間違った戦略戦術でゲームを行ってはダメですし、そもそも何をしていいのか解っていなければその技術も無駄というものです。そういった側面を乗り越えて優勝を果たしたTTaM.TaC.選手の地力は、他の選手より一歩以上リードしているのかもしれません。

また、通常こういった大会では、各選手は自分の普段使うキーボードやマウスを持ち込むものですが、TTaM.TaC.選手は会場に用意してあった製品をそのまま使用して、優勝してしまったということを伝えておかなければならないでしょう。普段と明らかに環境の異なる状況でも、しっかりとしたパフォーマンスが発揮できるというのは、驚くべきことかと思います。

なにはともあれ、期待できるあらたなルーキーが出てきました。Eスポーツスタジアムは夏から秋、そして冬にかけ、ステージ2とステージ3の2回の舞台が残っています。このあらたな力が今後どのようなパフォーマンスを見せてくれるのか期待して待っていましょう。もちろん昨年の覇者nemuke選手を始めとした有力候補もしっかりと調整してくるでしょうし、今後ますます好ゲームが期待できるかと思います。

なお決勝トーナメントのリプレイファイルに関しては、Eスポーツスタジアムの公式サイトよりダウンロードが可能で、各プレイヤーの雄姿を繰り返し見られます。当然と言えば当然かもしれませんが、どのプレイヤーもヒーローを失わないように、可能な限り努力しています。もし現役プレイヤーの方がいらっしゃれば、きっとプラスとなることかと思いますので、ぜひ、ご鑑賞をお勧めいたします。


次回のEスポーツスタジアムは10月27〜28日。はたして次回の勝者は誰となるのでしょうか ※クリックで拡大画面を表示


■番外編 筆者の夏休み 〜「弱国家のススメ」について〜

《HOUKOU》
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