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海外サイトneogafには『ドンキーコング リターンズ』に含まれた意外な隠し要素について投稿されています。隠し要素と言っても裏技のたぐいではなく、『ドンキーコング』の初代世界チャンピオンとして知られ、映画も作られたBilly Mitchell氏を思わせる石像が存在しています。
3-2がスタートしてすぐにコングは巨大な石像に飲み込まれるのですが、その首にはMitchell氏がしていたのと同じ、星条旗を模したネクタイがかけられているのです。
初代『ドンキーコング』といえば、マリオがコングをやっつける物語。
石像がコングを「飲み込んで」いる辺り、ちょっと意味深な登場と言えるでしょう。
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