希望小売価格は169.99ドルと、別々に購入するよりも39.99ドルお得になるということです。ところが、この同梱版は昨年の年末商戦に発売された内容とほとんど同じで、値段が199.99ドルから少し安くなったのと、カートリッジ同梱版からプリインストール版に変更になったのが異なる点です。
今回この情報を伝えた記事では「極めておかしな販売戦略で、品薄のニンテンドー3DS LLと『New スーパーマリオブラザーズ2』を販売すべき」としていますが、読者は「在庫処分なんだからしょうがないでしょう。企業としては当たり前」といたって冷静な反応をみせています。
日本では近日生産終了予定のニンテンドー3DSのフレアレッド。今回の在庫処分的な販売戦略をみると、アメリカでも日本と同時期に生産が終了するものと思われます。
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